男やもめに蛆が湧き、女やもめに花が咲く

この諺の意味は
＞妻を失った男や一人暮らしの男は不精で不潔な環境にあるのに対し、夫を失った女や一人暮らしの女は身綺麗で華やかであること。

であるが、男は基本的に身の回りのことについては無頓着なのである。それに対して女は身の回りのことについての関心が高いので、基本的に部屋の中は掃除され整頓されているものである。
基本に当てはまらない男や女はいるけれど、それを【性別や個人差はお構いなく】して
＞通常なら、片づけたり掃除をしたりと、住みよい環境を・・

と、しまうのでは、土台そのものが誤りで、その誤りの上に物事を構築しようとしても成り立つことはない。つまりはこれは結論が先にあり、結論に見合うような筋書きを考えただけの話である。




■ゴミ部屋で暮らす「セルフネグレクト」が30〜40代で増加傾向　「物をなんでも積み重ねる」人は要注意、孤独死するケースも
(キャリコネ - 06月09日 17:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4613356