映画は物語ですから当然にジャンルが有ります、しかし大画面と時間制限はどのジャンルにも共通。
ですからバランスが崩れると鬱陶しさで無しと至るのがBGMだったりしますが、一部のファンとでの考慮ならば致し方無し、、、、も有ろうかと。
を実感したのが先日観てきた一本、それは。
破裏拳ポリマー
タツノコプロ創立55周年記念作品の特撮アクション作です、設定の辻褄は「特撮ヒーロ物」だからと目を瞑ればが条件で。
として制作の意気込みが伝わる作品で、コレはこれでジャンルとして有りだなと、無駄なタレントが邪魔もしてませんでした。
アクション作としても楽しめました。
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