LGBTを気持ち悪いと思うのは偏見ではない

大抵の人は蛇か蜘蛛のどちらかを気持ち悪いと感じると言われているが、こういった場合に偏見を持ち出しても始まらない。それは生理的嫌悪感と、偏見（偏った見解）は全くの別物であるからだ。

同様にしてLGBTに対しての生理的嫌悪感を偏見と看做すのは誤りである。にも関わらず偏見として捉えようとするから「教育が行き届いてない」と思ってしまうのである。そして「差別はいけない」との理由によって、蛇が嫌いに人に無理矢理に蛇を押し付けようとすることと同じだと気づくことがないのである。






■わが子がLGBTだと知ったらどうするか　地方で苦しむ性的マイノリティーの子どもたち
(AERA dot. - 06月06日 11:33)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4607215