相手によるのではないか

この記事は上司と部下というように人間関係を重視した場合の話。しかし身知らぬ相手との場合のように人間関係を重視する必要性がないのなら、怒りを押しとどめることは逆効果である。

例えば車に乗っていた時に、後ろの車がクラクションを鳴らしてきたという状況を考えてみれば良い。この時に何らかのアクションを示さないと、後ろの車は図に乗って何度もクラクションを鳴らしてくるかもしれない。
そこでこういう時には車を止めて降り、用意していたバールなどを持って後ろの車まで行き、バールを振りかざしながら文句をいうなどすると効果的だ。


■キレる上司や部下に負けない！ “怒りのプロ”がテク披露
(AERA dot. - 06月06日 11:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4607212