mixiユーザー(id:39816565)

2017年06月06日08:25

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メッセージ(Arrival)


 

 「プリズナーズ」「ボーダーライン」などを手がけ、2017年公開の「ブレードランナー 2049」の監督にも抜擢されたカナダの鬼才ドゥニ・ビルヌーブが、異星人とのコンタクトを描いた米作家テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を映画化したSFドラマ。ある日、突如として地球上に降り立った巨大な球体型宇宙船。言語学者のルイーズは、謎の知的生命体との意思疎通をはかる役目を担うこととなり、“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っていくのだが……。主人公ルイーズ役は「アメリカン・ハッスル」「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス。その他、「アベンジャーズ」「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、「ラストキング・オブ・スコットランド」でオスカー受賞のフォレスト・ウィテカーが共演。(映画.comより)





 う〜ん、難しいですねぇ。なんと感想を書いたらいいか。確かに宇宙人は出てくるのです。地球に一度に12基の宇宙船が降り立ち、なにか言いたげです。でも、戦闘を仕掛けてくるようすは、さしあったってはありません。彼らにどう対応すればいいのか、各国は頭を悩ませます。中国・北海道・ロシアなどにも降り立ったようですが、舞台はアメリカ。まずは、彼らが発している音声をなんとか理解できないか、軍は優秀な言語学者と物理学者を抜擢します。これがエイミー・アダムスとジェレミー・レナー。全くの異星人と会話しようとするのですから、白紙の状態から。映画は至ってスローに進行します。ともすれば眠いほど。

何を書いてもネタバレになりそうなのですが、つまりは人間と宇宙人では「時間」の概念が違うと言うこと、またもしその「違う概念」を理解したとき、人はどう行動するものなのか、そんな感じのお話です。

とても奥が深く、シリアスなお話しでしたね。心にずっしりと重く、ただ悲しいとかいうのではなく、スローなのですが、頭をフル回転させなきゃ理解できなかったり(それは私だけか?)。

こんな話をよく思いつくんだなぁ、と思います。こんな斬新な発想が出来る人って、私のような凡人には理解できないことを理解するんでしょうね。すごいなぁ、うらやましいなぁ。ともかく、見て下さい。

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