そこそこ新し目のガンダムアニメの主役集めて軽く順位付けしてみた。
【機体含む強さ】
■1位 ロラン・セアック&∀ガンダム
パイロットは普通だが、ナノマシンで常に自己修復、文明を全て塵と化す広範囲攻撃の月光蝶の性能的に。
ただ発動させずに倒す事が出来そうな機体もいるため変わるかも。
設定の潜在能力は相当なものだが、本編描写だけだと他に劣る感。
■2位 刹那・F・セイエイ&ダブルオークアンタ
過酷な環境で人生のほぼ全てを戦いに使い続けた戦闘経験と、強い意思を持ち超高速戦闘に対応出来る反射を備え、最終的に人間を超えるパイロット。
機体はGNドライブによる無限活動とツインドライブによる豊富な粒子量から来る高出力と自由度、GN粒子によって常に硬い装甲、レーダー無効化、ビームを弾くバリア、機体重量と重力軽減、量子化で完全回避とテレポート、トランザムによる一定時間の高出力、超高機動、人知を超えた機体とパイロットで間違いなく最強クラス。
近接が得意なパイロットと機体だが射撃武装、広範囲射撃、ソードビットを備え万能に対応出来る。
最終段階だと機体の再構成(自己修復)も出来て、触れるだけで敵機体終了なんでは?
おそらく最強の敵であるELSに唯一対抗出来る存在であるため、ELSを含めた場合最強に成り得る。
■3位 バナージ・リンクス&ユニコーンガンダム
パイロットは並だがなかなかのニュータイプ能力と高いG耐性で機体との適正は高めに見える。
機体の火力の高さと硬さ、最終段階での格闘と超能力パワーがかなり強めに見える。
インテンション・オートマチック・システムによって手動操縦を凌駕する反応速度と動作精度、機体自身がサポートする。
これにより機体が超高速化し目で負えないレベルになるが、パイロットの肉体、精神的負担が増大するためリスクも高い。
サイコフィールドでサイコフレームを搭載していないMSでは介入不可能なほどの力場を発生させる
最終段階であるサイコシェード発動時では、サイコ・フィールドを用いてMSの核融合エンジンを大部隊規模で停止させ、小説版では放たれたミサイルも自壊させるという“権能”を発揮出来る。
■4位 ベルリ・ゼナム&Gセルフパーフェクトパック
パイロットの強さはあまり感じないが、ほぼ無双状態で機体と豊富な鬼畜武装の強さは相当に見えた。
最終話のとってつけたようなエネルギー切れがマイナス点。
■5位 三日月・オーガス&ガンダムバルバトスルプスレクス
操縦に優れている設定と環境による殺しに秀でた兵士として優れた人格、阿頼耶識システム三本ブーストの人間を超えた超反応、さらに完全開放状態の圧倒的強さ。
鉄血機体のナノラミネート装甲の設定の強さ。
物理的に破壊出来ないエイハブリアクターによる無限活動、エイハブ粒子によるレーダー阻害、重力軽減。
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【パイロットランキング】
■刹那・F・セイエイ
戦い続けた人生、長時間の戦闘に耐えられる強い意思と集中力と劇中描写の説得力、機体整備もちょいこなし、最終的に人間じゃなくなるw
■アセム・アスノ(キャプテンアッシュ)
強く成長し、能力持ちであるXラウンダーのエースを圧倒する劇中の強さの描写は半端無い。
普通の人間パイロットとしてなら最強に感じる。
■三日月・オーガス
操縦上手い設定と過酷な環境で戦いに特化した人生と人格、阿頼耶識に耐えられる体と説得力ある劇中戦闘描写。
どれだけ死のギリギリであろうと臆する事無く攻め続けられる鉄の意思。
衛星軌道上の射撃が来る事を直撃前に気づいたりは異様に直感が優れてるのか何なのか。
何にせよパイロットとして優れた能力がある。
阿頼耶識無しと考えると分かりにくく、ヒイロの下くらいか?
■ヒイロ・ユイ
多くの機体を乗りこなし、超正確な射撃能力など操縦技術高め、ゼロシステムに耐えられる精神力、訓練され人殺しを迷い無く遂行できるよう戦い向きに調整されており、体が異常に頑丈。
■フリット・アスノ
センスが良く長年戦い続けた経験とヴェイガン皆殺しの迷いの無さ。
■シン・アスカ
結構強く考える戦い方が出来るが、子供っぽい部分が有り精神的に弱い。
■キオ・アスノ
才能は高いが精神的に幼く迷いあってイマイチ。
■キラ・ヤマト
設定は強いが劇中の戦闘描写に説得力が弱く、精神面も弱め。
バリア相手にひたすらフルバースト撃ち続けて街に被害出してた脳死ぶりが大きくマイナス。
どう見ても死んでるのに平然と生きてる謎能力をキャラ性能に含めるならもっと上。
■ベルリ・ゼナム
成長が早くセンスが結構高い。
■バナージ・リンクス
年相応の子供。キャラは結構好き。
ユニコーンへの適応は高く最終的にはそこそこ強いか?
■ロラン・セアック
並感。一話の全裸は引いた。
とりあえずこんなとこか。
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