mixiユーザー(id:514527)

2017年04月18日16:28

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弁護士の言葉とは到底思えない

>「冤罪なら、名刺を渡すなど連絡先を伝え、その場を立ち去ること。

というのは、町中で因縁を付けられた時には「そうしろ」と言っているのと同じで、事態を悪化させることにしかならない。

痴漢との指摘に対抗するには「虚偽告訴罪」が効果的である。虚偽告訴罪の構成要件は
>人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で,虚偽の告訴,告発その他の申告をした。

となっているので、「痴漢と言いがかりを付けてきた」相手の住所氏名を聞き出すことである。そして相手が警察に被害届に類することを行った後に、虚偽告訴罪としての告発状を作成し、警察署もしくは検察庁に告発状を提出する。告発状が受理されると、「痴漢だと言いがかりを付けてきた相手」を警察が捜査してくれる。

ちなみに虚偽告訴罪で有罪になると「3か月以上10年以下の懲役」が科せられる。

民事としては「不法行為による損害賠償請求」をすることも出来るが、物事の順番としては刑事責任を問う「虚偽告訴罪」を先に行うべきある。

弁護士ならこのようなことを言うべきであるが、秋山賢三弁護士はどうしょうもない弁護士のようである。




痴漢疑われ、相次ぐ線路逃走
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4532890
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