「シャパラル」とはテキサス南部に生息する飛べない鳥、英語では「ロードランナー」といいます。
かつてこのシャパラルを名称に頂いたレーシングチーム・コンストラクターがありました。
私より上の年代のカーレースファンに神格化されて語り継がれている特別な存在です。
ここから生み出される車両達の設計コンセプトは20年時代を先取りしており、それが故に逆に言えばアイディアに当時の技術が追いつかず、年代が下ると主にオートマチックギアボックスのトラブルでリタイアを重ねる戦績を残しました。
しかし調子さえ良ければ他チームを大きく引き離したタイムを叩き出し、田舎の一プライベーターにも係わらず、フェラーリなどの大手メーカーのワークスチームも一目置く存在でした。
今回の日記はこちらの続編に成ります↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=58251501&owner_id=1602714
「シャパラル2D」。
当初シャパラルチームは排気量無制限2座席オープンスポーツプロトタイプカーによる米国内のローカルレース「USRRC」すなわち合衆国ロードレース選手権(後にカナダを加えて「CAN−AM」に発展)に参戦していました。
FRPモノコックの「2A」、アルミモノコックの「2C」で好成績を収めます。
このレースはテレビ漫画「マッハGo!Go!Go!」のモチーフに成るくらい、'60年代当時は欧州主体の耐久世界選手権やフォーミュラ1グランプリを押さえて、世界で最も人気があったカーレースです。
因みに日本でも一回、CAN−AMのエキジヴィジョンレースが開催されましたがシャパラルは来日しませんでした。
2CはLSからプラモデルが出ていて、ミステルコミネ(仮名)が「破滅の音」を聞いてしまったアレです。
一方、私の「2D」は、欧州(ルマンの代表される世界選手権)に打って出た車両です。
所で、リアルタイムの時代は「チャパラル」と表記されてました。
なので年寄りは言動で簡単に見分けが付きます。
「チャパラル」と「シャパラル」
「ペンスケ」と「ペンスキー」
「たいれる」と「ティレル」
「レイハル」と「レイホール」
「ピケット」と「ピケ」
「ダ・シルバ」と「アイルトン・セナ」
前者が年寄りの使う表記です
模型は先の日記にある通り、参戦しなかった英国戦「BOAC500」に参戦したら?って設定です。
しかも見栄え優先でルマンやセブリングなどの夜間走行装備が必要な仕様としました。
ライトを中心にベースに成ったモデラーズのキットにかなり手を加えてあります。
バックミラーの鏡面にはミラーステッカーを丸く切り抜いてはめ込んであります。
プロトタイプクラスを示す丸にPは、白ベタデカールをサークルカットして、縁とPの字はフリーハンドで描き込んでます。
ナンバープレートは架空の番号。
排気管は缶スプレーでシルバー塗装した後、調合したオレンジを思い切り薄めて筆塗りしてあります。
この時、オレンジ塗料が濃いと筆ムラに成る上に滲まず焼けたリアル感が出ないですし、薄過ぎると下地のシルバーが溶け出して台無しに成ってしまいます。
バイクモデラーがよくやるクリアーをハンドピースで吹き付けるやり方は如何にもプラスティックプラスティックな質感に成って本末転倒なので私はやりません。
英国航空(BOAC)のマークは紺ベタのデカールから切り出し。
スポンサーステッカーにある「COX」は今は倒産して存在しない伝説のプラモデルメーカーです。
タイヤのファイヤストーンのロゴはフリーハンドによる手描き。
ドライバーのマーク・ドナヒューは実際にはシャパラルには乗ってません。
ガレージキットの体にスロットカー用の頭を組み合わせてあります。
頭がデカイのがドナヒューぽい(笑)
正面から。
シボレー「コルベット・スティングレイ」と同じ匂いがしませんか?
公式には現在に至っても認められてませんが、GM(シボレー)とシャパラルカーズの関係を思わせる形状です。
ゼッケンサークルの中はボディーカラーと同じですが、演出的に純白にしました。
因みに当時の塗料には純白に近いものはありますが、まだ完全なチタニウムホワイトは登場してません。
当時のシャパラルは今でいうオフホワイトで塗装されてます。
フロントのアップ。
先端のコーナリングライトはアレコレして自作。
コーナーの先を照らす為、ハの字型に配置されます。
ウインカーは透明ランナーを削って置き換え。
削ってツヤが無くなっても、樹脂入りのプラモ用接着剤をムラ無く塗ればピカピカです。
ワイパーはキットの腕に、ブレードはエッチングに交換。白い部分はウオッシャーチューブを縛ってるのを再現したもの。
ライトカバーや窓の枠部分は復元車では黒ですが、当時はボディーカラーでした。
私は窓などを全て接着してから透明パーツごと全体にクリアスプレーをかけます。
車の模型が纏まって見えないのは、普通はクリアパーツを最後に接着するので如何にもプラスティックに見えて、ボディーとチグハグに感じるからです。
ただ、全体を綺麗に塗るのは大変な集中力を使うので、下手に塗るとタレたり梨地に成って本末転倒な結果に陥るので人様にはオススメ出来ません。
JR大森駅横の線路沿いに入新井西児童交通公園があります
駅から向かうと消防車が。
中に自由に入って遊べます
さらにこの公園の目玉「C57−66」が。
他の公園に保存している蒸気機関車との著しい違いは、このC57は半動体保存という点にあります。
動力源は外部に設置されたコンプレッサーによる圧縮空気ですが、演出の為の蒸気発生器まで備えているのです
汽笛を鳴らす事も出来ます。
動体ではなく半動体というのは、ローラーに乗った動輪が回転して走行する訳では無いからです。
でも全体の保存整備状態は極めて良く、一見の価値アリですね。
動かす時間は、
平日は11時、15時、
土曜が11、14、15時、
日祭が10、11、14、15時です。
私が立ち寄った時は運悪く時間の狭間だったので、また行ってみたいです。
一方最新の鉄道であるリニア新幹線は、私や、む〜さん、KWATさんの家の下を通るようです。
4月2日、新宿「樽一」店主、店長、常連客で立川昭和記念公園に花見と称するバーベキューに行ってきました
http://www.taruichi.co.jp/
お店の正式イベントではありません。
何でこんなに大量の調理用油が必要なんだろう?と思ったら、中身は日本酒でした
昭和記念公園はガラス瓶の持ち込みは禁止なのです。
米軍基地だった時代、安保抗争で火炎瓶攻撃を受けた対策以来の伝統だと思われます(違)
贖罪・・・でなくて食材は西立川駅前のスーパーで現地調達。
一方、つまみは料理長が滅茶苦茶手間かけて用意して下さいました
奥左から、キムチ、笹蒲鉾、珍味味噌とチーズ和え、鴨味噌とサーモンハラス燻製、
中左から、わさびの醤油漬け、蛸の三升つけ和え、タラコの粕づけ、
手前左から、巻いか、蕗の葉山椒煮、穴子の胡瓜づめ。
まずは三浦店長の音頭で乾杯
常連団長は裏霞の文字入り樽一Tシャツで炭火を起こします。
店長はブラックジャック先生のごとくに調理道具を持ち歩いてます。
一方、佐藤店主は新聞紙にドスのごとく包丁を隠して持ち歩く銃刀法違反状態
戦闘準備完了です。
とりあえず仕事にかかる店長と、店主はじめそれ以外の人達はつまみに群がります。
店長が野菜を、店主が肉を捌きます。
打ち合わせとかしていないのですが、子供の頃からの親友なので会話は必要無く、素晴らしいコンビネーションです
火の準備が出来たので、鶏肉から焼き始めます。
肉の下味を付ける店主。
肉を焼くのです
一方、えんどう豆は直焼きで。
焼けたお肉は店長へ。
ひたすら肉を切る三浦店長
店主も飲み食いへ。
画面左手がバーベキューガーデン。
桜は、午前が4分咲き、午後が6分咲きって感じでした。
コスプレ撮影の方達も多数目撃しました。
ほっけの脂で火炎が凄いです
ころころしてるのは、ぼんじり。
裏返して焦げてますが、ちゃんと素晴らしく焼けてます
ほっけに群がる人達。
一番美味しい部分を分解する店主。
剥がした部分の半分は私が頂戴しました
幼女の方の為のタコさんカニさんウインナーがいつのまにか
えんどう豆も焼けてきました。
焼けた豆を命懸けで剥いてもらいます。
水素水って琥珀色していて純度の高いエタノールみたいな物だったんですね
まるで古酒です(棒読み)
タンブラーに入れられて偽装された「剣菱」も危険。
最後のお肉は塩カルビ
そして〆の焼きそば。
まったりとした感じですが、実は終わりでは無かった
子供がおわしますので、マシュマロを焼きます。
でも本当は子供を口実にして大人がやりたいのは明らか
お約束的にシャボン玉も。
デスラー総統バンザイ・・・
ではなく、飲み足りないので新宿に二次会に向かう人〜
おしまい。
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