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2017年03月26日11:58

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ワンネスという言葉。

【ワンネスという言葉】 

個人的には、なんという言葉でもよくて 

緑でも、黄でも、赤でもなんでも 

一番ポップで仰々しくない言葉を 
使おうと思って使ったりしてますが 

また、この言葉にも 
概念体系が出来て 
なんと言えばいいのか 


でも、たとえば、 

悪いほうと1つになる人もいれば、 
良いほうと1つになってよかったねとか 

そういう話する人がいます。 

上昇する個人の中で 
そう捕らえやすいのかもですが 

もう1つの観点を紹介すると 

たとえば、 

そのどちらも含んでいる 

その善悪両方に 

貫通する全体は、 

ソレをどう認識するだろうか? 


ある目覚めの系統にある流れは、 
これまたやっかいなのが 

愛とあえて、ひょうげんしていました 


そっちからすると、 

愛が、善をしている 
愛が、悪をしている 

いーや、それでもなくて 

愛が愛をしている 


となりますが 

愛ってもってくるところが 
ひじょうに、こう 

トリッキーな感じで 笑 


言葉としては、なんでもよい 

けれど、この世界の知覚が 

永遠に捉えられないもの何ものぞ 


残念ながら、 
近年の禅問答に臨むなかで 
それは、ただの問いと答えのゲームに 
なりさがっているようにも思えますが 

その答えと問いに 
ないもの何ものぞ 


それが明かす、空間的側面 


それは、自由の概念の元になるものを 
明かすこと だったのかもしれません 


その流れの中の人たちが話すのなら 
わかりませんが、、、 

こんな感じかもしれません。 


愛の中にすべてが含まれているんだ 

目にするもの、目に出来ぬもの 

ただ、愛が愛している 

愛の戯れ 


愛の中にすべてははいっているが 

個から見るとまた 

夢の中の夢の戯れ 


しかし、愛が夢を戯れる 

愛の戯れ 


否 

戯れが戯れをしている 

愛の戯れ 




愛が、政治をし、 

愛が、青春をし、 

愛が、自然をする 


この愛という表現の中に 

含まれた 

ふくまれざるもの 




---そこは、泉は1つです 

1つの泉が偏在しながら 

あらゆる場所から 

愛の対象を微笑んでいます ---




別の系譜なら、、、 


絶対者が、偏在しながら行う 

中のひとつである 

この宇宙、何ものぞ 


この偏在が全体を思案すること 

これ、なんの叡智であるか 


叡智は、環境を保護し 

自然は、あるがまま 

その促進を、促進され進んでいった 


---促進された、道の中で 

絶対者たちが 

それぞれの絶対者たちが 

個々に微笑んだ ---​​​​​​​



そういう詩が、観点が 

作られえたのかもしれません。
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