思い起こせば小学生時の電車通学を始めて35年、単純な疑問がついに解消されました
「車窓から見えるあの線路（電車）はドコへ向かうんだろう？」に
小田急と共に生きてる生活なので乗り入れの千代田線も含めて長く付き合ってきましたが
まさか、本当にまさかこんなにかかるとは思わなかった…ｗ
小田急側は小田原の大雄山線、次に非電化時代の相模線。もっとはよ乗っておくべきだった
千代田線側が常磐線まで含めると色々やっかいだったが、それでも流山線が遅すぎ
その流山線をもって小田急千代田線接続鉄道に全て乗車したことになりました。
流山線はわずか6駅、近年のツクバエクスプレスが出来てから乗客が減る等、厳しめの私鉄で
しかし東京近郊でこれほど揺れる車両ももはやここが最後の生存地に（西武車両）
それでも常磐線武蔵野線とがっちり接続してる点でまだまだ残ってくれそうな路線と思いたい
天気がいいので武蔵野線の三郷駅から流山駅まで徒歩、帰りも御徒町から秋葉経由御茶ノ水
めっちゃ歩いたyo！！
東川口で北斗星の食堂車にめぐり合ったのは鉄運のお導きｗ
予約必須との事で間違いなく再訪しよう！
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