２/２１のIOP

晴れ、透視度８〜２０ｍ、水温１４.８度〜。前日のうねり
が少し残り、バシャついてました。

砂地

前日の西強風で水温が下がり、深場から大物が上がってきて
ないかと砂地沖を流すことに。の前にシムラさんを見ようと
行ったら居ない。う〜む、飛ばされたのか死んだのか・・・
、残念。

さて、沖の漁礁から３番まで底を眺めながら中層を流したけ
ど、見えるものはホウボウ、サカタザメ、ホウボウ、サカタ
ザメ、カスザメで残念(^o^;)ゞ。

岩場に上がって挨拶して帰ろうと思ったニラミギンポが見当
たらない。スミツキベラはいました。

橙イロちびをチラ見して過ぎたら松崎さんが呼び止め、イロ
ちび新顔に連れて行ってくれました、ありがとうございます
（^^)。いやぁ、この時期まだやってくるんですねぇ、びっ
くりの小サイズです。

頻繁に移動して探すのに苦労する根の上の橙イロ大、実は２
匹だった!!と聞いて探してみたけど、確認できたのは新顔の１
匹だけ。いつか２匹一度に見たいな(^^)。

ミカドウミウシに挨拶してＥＸ。

透視度がいいので中層を漂うのは思いの外気持ちいいですね
ぇ。大物を狙って近々また挑戦しよう(^o^;)ゞ。