mixiユーザー(id:8290003)

2017年02月15日10:26

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PCオーディオのUSBの高音質化の歴史と接続方法

別のオーディオ 自転車専用blogで趣味仲間と議論しましたのでこちらにもまとめます。

「USBの混在した、電源パワー部と、音楽(音声)信号を伝える部分とを、切り離す役目の」という断りで、言うならば、
まさに、”アコースティック・リヴァイブ”さんの、2たまたUSBが、理論的に、シンプルで、効果的に思われます。

PCオーディオ、USBオーディオをやる人間にとって、
「ツウィーク」(付け足しの改造)として、
いかにきれいで、そのまんまの音声信号を
DACなどに、伝送するか?
ということが、
一番の気がかりで、
あらゆる手段・方法・道具などを
四六時中、わたしや、いろいろな人は、
考えているわけです。
以前ですと、
DDコンヴァーター、
これも、興味があるものだけで、有名どころだけで
過去10年、25社くらいから、発表されました。

上記の分離型USBも、知っているだけで、数社あります。

そのほか、
外部では分離していないが、
ケーブルの中で、強固に、
分離して、きれいな音声信号をDACなどに、
伝える中級・高級のUSBケーブル

そのほか、’IFI Audio"さんや、”Audio Quest"
のお得意の、3〜4種類の、もの、

そして、中級以上のDACに内蔵されている
”XMOS"や、
それに類似するもの、

安くてよい方法が、15〜50cm稲井のUSB直結など

以上こちらより引用。
http://blogs.yahoo.co.jp/internationalestory/66093967.html#66093967

大抵のUSBーDACはUSBの5V電源は必要としていません。
そこでアコースティックリバイブらはPCと電源部分と信号部分を別に接続して、DACには信号部分しか流さない構成です。

なお徹底する立場からは二股入力を利用してPCには信号部分のみ。
5V電源部分は別のUSB外部電源に接続している御仁もおられます。

信号部分だけですと、DACが最初に正しく接続されているかの確認段階で電源供給の有無を観るそうなので仕方なく電源部を使わないのに繋げる必要があるからです。
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