病気を治すのは、薬、免疫力?
簡単は言うと、日本人は薬を飲み過ぎているのが現実です。
新薬が出れば、世界の消費量の7割が日本人とのデータが出ている。
そこには昔から薬が好きで、薬師如来を大事にする薬の文化がある為でしょう。
治る病気に薬を使うとか、長年飲み続けるのは、やり過ぎです。
今や国の財政が破綻しそうな程医療費が掛かっているが、そこには医療制度に、大きな欠点が潜んでいる事を認識することです。
必要以上に薬を処方し、飲ませ、要らない費用を垂れ流しにしていると言っても過言では無い事です。
人間は、38億年かけて辿り着いた、巧妙な生命体である事の有り難さを知るべきでは無いだろうか
クスリやサプリメントを飲んで、健康になるこ言う考え方に捕らわれず、薬を長く飲む事は、健康に繋がらないと、言う基本を知る必要が有ります。
免疫力は、自然治癒力として皆それぞれ備わっている、最たる回復力なのです。
其処には、医薬同源である食事をする事が基本で有り、薬など必要はそんなに大きな効果は無く、逆に逆作用により悪い結果に繋がりやすいものである事を認識することです。
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