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2017年02月10日23:53

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金融


 金融





Youtube で見たことから、図書館やら本屋で本を探しました。

 中身を読む前に、その内容の深さを感じます。

 ジャンルは、金融に興味を持ちました。

 小さな図書館に、読みたい著者の作品は見つかりませんでした。





 有名な人、読まれている本、などいろんな要素があるでしょうけど、

 ひとくくりにできない領域だとよくわかりました。

 学生から実務家、業界の人、学者学会の人、そして行政で働いている。

 輪切りにできない、複雑なジャンルであると、

 本棚を検索してわかりました、その著者はたくさん作品を書いたのですが、

 その書かれた本が、ひとところに陳列されていない。

 広い分野なのです。






 戦争に足がかかっていますが、そのことの前にお金に疎い民族が、

 日本人だとつくづく思います。

 誰かが、金勘定をしているものだと、安心しきってしまうのです。

 飲み会でもあれば、どんぶり勘定でその場は収まってしまい、

 済ますことができます。





 その流れからいえば、年金の収支も同じ勘定です。

 本人が支払った保険料と、老後に受け取る年金と総額が異なっていても

 みんな納得するのです。

 若者にしたら、保険料を余計に払うのですから、払いたくないのは当然です。

 保険料を払っていない政治家が、その年金の総額を政治に投資するのですから、

 こんな事を許す、バカげた民族は、もう二度と現れないでしょう。





 すぐにでも、年金という言葉を禁止にして、

 日本は名前を変えるでしょう。

 その年金を投資した成果を、誰も精査しないまま、

 次から次へ投資を繰り返すのです。

 あの、たまった年金資金を次から次へと、何に投資しましたか、

 皆さん覚えていますか?

 一生に一度も使わない、宿泊施設を数多く作り、それがわかると

 大企業に安く払い下げました。

 金勘定のできない、公務員が胸を張っています。






 すべては、学問の未来に、何ももたらさない、

 浪費と無駄な時間の連続だったということです。

 それでも、自殺する人はいなかったんでしょう?

 厚顔無恥。

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