下種下種と呼ばれるが、下種です彼は。
だが久しぶりに話したが、おもろいな。
ここ数年、余り気楽な話をしてないし、飲みに行く予定もあるが、話は結構重めなので、楽しいのは事実である。
思えば、随分人との交流は避けてきた気はする。
ってか、個人的に見て余り波長が合わない人と話すのはメンドクサイのである。
ひどい話、時間の浪費とも感じなくはない。
だからこそ、こういう話は貴重である。
少なくとも、とりとめもない話ではなく、状況認識と、頭の回転数を上げるには最適だ。
ウダウダ考えるよりも、会話の中にヒントはあるかもしれない。
ヒントは無くとも、活路はある時もある。
情報を脳内に入れることは重要なのだ。
例え、相手が一線を退いていてもね。
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