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2017年01月15日11:17

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2年生アーチャー目指せ中級者 ㉞

今日は、恒例のお寺参りの筈でしたが、京都の山の麓にあるお寺なので、雪で断念雪
 
仕事で雪国(滋賀湖北や北陸)へも行くので、スタッドレスにチェーンも装備で、準備は万端ですが、お寺参りは、今日でなくてもいいので、今日は無理をしないように、家で溜まっている仕事の片づけですあせあせ
 
さて、アーチェリーは、昨日Nレンジに行って、実射での左肩甲骨の動きの確認をしてきました指でOK
 
全部が全部、いい射とはいきませんが、左肩甲骨の動かし方(押手側肩の位置決め)が、なんとなくいい感じで出来初めたように思います。

押手の肩甲骨の動かし方には、インサイドアーチャーで勧めている、的側へ動かす方法と、けいはんなアーチェリーや弓道で勧めている背骨側(的とは反対側)に動かす方法の二つがあるようです。

worldarcheryで検索して、数少ない背中側から映している射の動画を確認しても、押手側の肩甲骨を的側に動かしている選手と反対側に動かしている選手が居てるようです。

私は、現在、けいはんなアーチェリーの指導に従って、押手の肩甲骨も背骨側に寄せて、いわゆる正十字を体内の動作で築く事に時間をかけています。

ようやく、これが正しい射かと思える動作で打つことが出来るようになり始めましたウッシッシ

まだ、指導者の方に確認をしてもらっていませんが、今までと体の感覚が違って射てているので、これまでとは何かが変わっているのだと思います。
正しい方向だと嬉しいです。
そうなら、その打ち方をいつでもどれだけ射っても、崩れずしっかりできるようトレーニングをすればいいのですが、この感覚が間違った打ち方を誘導しているなら、再度修正ですウッシッシ
 
こんな時に、間違った打ち方が身についてしまわないうちに確認してもらって修正できるのが、けいはんなアーチェリーのような指導組織に通っている一番のメリットかと思います。
 
今月は、しっかり日頃のトレーニング(左肩甲骨の誘導と保持のためのトレーニング)をして、もう一度来週Nレンジで実射して確認してみます。
その次の週は、けいはんなアーチェリーで、指導員の方に確認してもらおうと思いますウインク
 
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