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2017年01月11日23:43

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2年生アーチャー目指せ中級者 ㉝

けいはんなアーチェリーのメディカルチェックの季節がやってきました。

私はちょうど、一昨年平成27年12月のメディカルチェックから参加して、平成28年6月が二回目でした。
体の状態が、随分と進化した部位と、全く進化していない部位、早急に対策しなければいけない部位と、色々な成果と課題が見つかった二回目のメディカルチェックでした。

今回は、なんと二部制になりました。
前回、平成28年6月の時も、人数が増えていたので、結構時間が掛かって、施設を借りられる限度ぎりぎりの時間に慌てて撤収したくらいですが、ついに、一度では出来ないという事なのでしょう、前半組と後半組に分かれる様です。

けいはんなアーチェリーのレッスン生も随分と増えてきて、大所帯になってきました。
しっかりレッスンを受けて、しっかりトレーニングして、他の人に追い抜かれないよう(と言っても、私よりアーチェリー経験豊富な人が後から入って来る事が多いので、入ってきた時点で負けているのですがあせあせ(飛び散る汗))、頑張ります指でOK

次回のメディカルチェックも楽しみにしています。
特に、現在主に取り組んでいる、菱形筋の左右差改善(主に左側を鍛えているパンチ)の効果が表れるのか否か、興味津々です目がハート
前回は、エコーでものの見事な左右差を指摘されていますあせあせ(飛び散る汗)
 
 
 
 
 
全く話が変わりますが、先程テレビで、スキージャンプの高梨沙羅選手(現在圧倒的と言っていい位強くて、ワールドカップダントツに勝ち星上げています指でOK)の脅威の強さの秘密を探っていたのですが、強さは、『安定した飛型の再現性の高さ』だそうです。

ここで、耳がぴくっと動きました耳
『安定した射型の再現性の高さ』になれば、まさしくアーチェリーじゃないですが電球

慌ててテレビを見たら、他の選手より、パワーだとか体幹だとか何かが強いとか一切ないそうです。知っての通り、相当小柄ですし。
何が優れているかと言うと、背骨の安定だそうです。
背骨の安定によって、四肢が安定し、飛型が安定し、空中の不安定な状態で、しっかり再現性の高いジャンプ、外乱に見だされない安定したジャンプができるそうです。

背骨の安定か・・・・・・新たな目標が見つかりました目がハート
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