4〜6月編。
これも、気に入ってるモノの一つ。
「「「電キック!」」」(ただし、読み仮名はふらない)
ストロンガーなら読みは「でんきっく」
雷とガンバスターなら「いなずまきっく」になる、という。
この辺からだな、ネタ切れ感とモチベ低下感が出てきたのは。
2016年の世の中で、なぜかレッドマンが大流行。
自分も、これを使ってgifアニメを作ったりした。
ウルトラフィギュアはどこへ行く。
せっかくここまで育ったULTRA-ACTを捨てて、フィギュアーツに戻ろうとしているとか。
この中だと、アグルが一番古いんだよね(ガイアは、V1にV2のプロテクターを被せてる)。プロテクターが干渉して、スペシウムのポーズを取らせるのが大変だった。
3回で終わらなくてよかった、宙明先生のコンサート。
Vol.3は、自分個人は、ジバンのあるBGMが聴けなかっただけで消化不良だったので、それが今度解消できるとイイナ!
3年前にやった剣崎兄妹ネタが、フィギュアーツでできるようになるまでに3年かかった。
そして、こういう重いものを持たせたように見せるのが、やっぱり大変。もう、元から支えを撮影で隠すこととか全然考えてないし。
「にっこニコ兄ー!」
これも、3年くらい前からやろうやろうと思ってここでようやく実現できたネタ。
ワルダーと戦おう!
本当なら、ワルダーをもう1つか2つもってきて、「ワルダー軍団と戦おう!」にしたかったんだけどねえ。
どうせなら、潮に着させるとかなんとか、もうちょっと新装備感を出したかった。
2016年発売の傑作トイベスト10に入ると確信してるマシンロボ。なぜ日本で売らない!?
そして、ここいらの話も、もっと村上天皇から聞きたいなあ、と思っていたり。
サンライズパースの系譜。
でも、いちごについてる斧は、パースつきじゃないんだよね。
付属しなかったらブーイングだったろうけど、付属したらしたで「おかしいだろ・・・」と思いはする。まこと、勝手な話だ>いちごの斧
7〜9月編に続く。
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