mixiユーザー(id:12410478)

2016年12月23日05:44

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モノの話など

娑婆に帰りました。

胃が小さくなったような気がします。
少し食べると、満腹。貴重な社会資源ですからわがままは言えませんが、医科歯科大には定期的に入院したいような気がします。お酒は抜けるし、食事も健康食を食べられます。
幸いにして、入院中に「酒を飲みたい」という気持ちになったことは、一度もありませんでした。少なくともアル中ではなさそうです。
多分、私にとっての酒は、場面の切り替えのためにあるのでしょう。論文を書いていて飲むといいフレーズが浮かぶとか、明日朝が早いから11時には寝たいから、眠りは浅くなるが心理効果を狙ってとか。
酒との付き合い方も見直す必要があると思いました。やめる気はありませんが、もっと効果的な飲み方があるだろうと。

入院中に役立ったのが、VANSのスニーカーでした。
足元には気を付けています。立ち仕事ですし、ぼくの歳でミズノなどの国内のメーカーを履いたら、オヤジそのものになってしまいます。
地味なデザインが気に入って買いました。まあ、このメーカーは、もともとスケボー用だったし安いからか、金髪の兄ちゃんが履いていることが多いので、普段なら買いませんが、真っ黒なのがあったので。
紐ではなくズックだったので、楽でした。ソールが固すぎず柔らかすぎず、いい感じです。

また、役に立ったのは、ヒートテックです。
どうも自分は人並みではない…というか、人の持っている必需品を買わないという癖があります。携帯やPCの導入も遅れましたし。なぜか…とたまに考えることがあります。まあ、よく言えば、自分の頭で考えるということですが、考えが空回りするのでしょうね。
今回は、「綿の下着は、気化熱のために体力を消耗する」というアドバイスを友人から受けて、ヒートテックをたくさん買って持って行きました。
最高でした。暑すぎないし寒すぎない。
植村直己が極地探検の時に、絹の下着を着たそうですが、確かに綿はよくありません。濡れると冷たいのです。
綿はやはり自然の素材だというイメージがあって過大に評価していたのでしょう。
そういえば、料理に使う日本酒にしても。プロは合成酒だそうです。

病院の温度は台湾の三月と同じです。
寒いといえば寒い。暑いといえば暑い。
恐らく、空調がエアコンだからでしょう。ガスや石油と違い、温度が高くなっても、暑くなりません。不思議ですね。「火の気」といった、江戸時代の陰陽五行の説明の方が、しっくりきます。
そんな環境では、ヒートテックは最高の肌着でした。
原理は、体から出る水蒸気が繊維と衝突して発熱するのだそうですが、俄かには信じられません。エアコンの寒さと同様に、謎ですね。。
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