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2016年12月22日06:43

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新春特集陳列 とりづくし─干支を愛でる─

画像は京都国立博物館のサイトhttp://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_toridukushi.html
より拝借した、白梅群鶏図 狩野永良筆 京都国立博物館蔵。



京都市東山区茶屋町527にある京都国立博物館の平成知新館では、2017(平成29)年1月15日(日)まで、『新春特集陳列 とりづくし─干支を愛でる─』が開催されています。

(以下コピペ)

平成29年(2017)の干支である酉(とり)にちなんで、鶏や鳥にちなんだ美術作品を特集します。夜明けを知らせる鶏は古くより「陽鳥」として尊ばれてきました。また、多種多様な鳥類の美しい姿は東洋美術の主要な画題として発展し、花鳥画という一大ジャンルを形成します。開館120年を迎える京都国立博物館のさらなる飛翔に向けて、鳥たちの羽ばたく華麗な世界をお楽しみください。

(コピペ終わり)



会期中の休館日
 月曜日、年末年始(12月26日〜1月1日) 
 祝日開館翌日休館
開館時間
 9:30〜16:30受付終了17:00閉館
 (金・土曜は19:30受付終了20:00閉館)
本展の観覧料
 520円

詳しくは↑のリンク先へ。



千年の都京都を中心に、文化財の展示・保存・研究を進める国立博物館。 2014年9月にオープンした平成知新館では、随時展示替えをおこなっており、館収蔵の名品の数々をご覧いただけます。

1897(明治30)年 、帝国京都博物館として開館しました。

京都国立博物館へは、

京阪電車「七条(しちじょう)」駅4番出口〜東へ徒歩約7分。

市バス86・88・100・106・110・206・208「博物館三十三間堂前(はくぶつかんさんじゅうさんげんどうまえ)」停留所〜すぐ。

市バス86・88・100・106・110・202・206・207・208、京都バス18、プリンセスライン11・12、「東山七条(ひがしやまななじょう)」停留所〜徒歩約1〜3分。

プリンセスライン16・18「国立博物館前(こくりつはくぶつかんまえ)」停留所〜徒歩約1分。

自家用車の方はパーク&ライドhttp://www2.city.kyoto.lg.jp/tokei/trafficpolicy/kankochi/index.html
パーク&ライドとは、自家用車は混雑する市街地には乗入れず、高速道路出口付近など離れたところに駐車して公共交通に乗り換えることです。



京都国立博物館→http://www.kyohaku.go.jp
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