mixiユーザー(id:3453870)

2016年12月18日10:57

118 view

【日記】今日の出来事 12/18(日)

平成28年12月18日(日)

【17日オーンズ】
クワッド稼働して長い距離滑れるようになったので行ってきた。
10:00前開始、14:30終了、30分休憩。
4時間滑った。
コースも増え、クワッドで輸送力も上がったので快適。
壁やハーフパイプ跡地の地形にも雪が付いていて楽しめた。

コースが沢山空いたので、急斜面のバーンもそれほど荒れなていない。
好きなだけリバースターンの練習ができた。
ボードだけでリバースするとすっぽ抜け、簡単にコケてしまう。
お手付きすると軸が1つ増えて抜けずに維持しやすくなるが、膝が曲がらずに体も倒れていないため見栄えが悪い。
リバースターンというよりはプレスに近く、減速要素も多い。
次のステップとしては体を倒すだけ倒してから手を付かずに肘を曲げて地面に付けて軸を作ってみた。
するとお手付きよりも斜面と平行に近い形で体を持っていきやすかった。
しかしエッジの使い方が違うのか、肘から腕で支えるのでその分の抵抗が強いのかわからないが減速しやすくなった。
まだまだ改善の余地あり。

15:00過ぎまで滑る予定だったが、クワッド故障してリフトが1基も動いていない状態が30分くらい続いていたため、強制終了。

【トレッキングポール】
バックカントリーの道具を買いそろえている。
今回はトレッキングポールを購入。
ブラックダイヤモンド エクスペディション3。
10000円オーバーのやつが旧モデルということで8000円台で売られていたので飛びついた。
三段階に収縮可能で雪受けが付いている。
滑るときは短くしてスノーシューと一緒に括り付けられる。

【トレッキングポールを使う】
近所の公園でトレッキングポールを初投入。
娘とそり遊びする名目で行き、自由に雪遊びさせている間に雪だらけのグラウンドを歩く。
ポールがあった方が突いて上半身を支えられる。
今現在の札幌の雪は湿気が多くて重い。
なので、スノーシューが爪先から入ってしまうとバランスを崩す。
そういうときに支えられるのは大きい。
雪の深さは脛〜膝下くらいなので、実際にBCやるようなところでどう違うかわからないが、
試用してみた感じでは十分な感じ。


2 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する