『アナスタシア』が世に伝わるよう書くことを託された男とプーチンの共通点は、ウラジミール。
昨日、小松博士との出会いと会話のなかでシベリアの唐松のスピリットにコンタクトして以来、ロシアへの回路が開いたようです。
シベリアの唐松が呼んでいます。
『アナスタシア』が世に伝わるよう書くことを託された男とプーチンの共通点は、ウラジミール。
昨日、小松博士との出会いと会話のなかでシベリアの樹齢500年はゆうに越える唐松のスピリットにコンタクトして以来、ロシアへの回路が開いたようです。
シベリアの唐松が呼んでいます。
そう言えば、僕が幼少年期を過ごした丹後の田舎寺の境内には松の巨木が生えていました。小学五年生の時、枝が台風で折れ、本堂を直撃する恐れもあって切り倒されてしまったけれど、あんなにデカイ松にはその後、どこでも出逢ったことがありません。
時代が少し遅れていたら天然記念物に指定され、今も立ち残っていたと思うのですが、残念です。
思い返すと、幼少年期のぼくは、あの松に見まもられながら育ったのです。きっとシベリアの唐松とも通じ合っていたに違いない。
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