久しぶりに茶亭「羽當」に行ってきました
実は、このお店のケーキは始めてですが、やはり美味しさは裏切らないです
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=349904902&owner_id=1602714
http://miyashita-park.jp/blog/kaiin-homepage/futaba-biru/hatou/hatou-1.html
最近観てるTV番組から。
「聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-」
旧作のスピンオフ作品です。
旧作の後の世代を描いた「聖闘士星矢Ω」や、前の時代が舞台の「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」が何かコレジャナイ感漂って、お話も今ひとつ面白みに欠けた(ただしΩは終末に成って本物に)のに比べて、黄金魂は旧作テイストそのものです。
話しの流れや作画も旧作をよく研究してますね、ただし黄金聖闘士にキグナス氷河と同じ恥ずかしい走りをさせるのはいかがなものか(笑)
今週は乙女座のシャカの話。
声優さんの演技が旧作のシャカそっくりで頑張ってると思ったら、三ツ矢雄二さん本人だった
他も亡くなられた方以外は旧作と同じ声優さんをアテてて本気度がうかがわれます。
同じような方法論で作られてるのが「タイガーマスクW」ですね。
変なことはせず、昔ながらの王道の脚本で観ていて安心します。
作品の世界観では2世は無かった事に成ってるようです。
新日本プロレスの選手が実名で登場(ただし声は声優)してるのも特徴で、続く番組がプロレス中継でスポンサーが新日で分かる通り、プロレスの啓蒙が製作目的のようです。
ドラマは「ハワイ 5−0」。
昔のドラマのリメイクですが、内容は全く別。
全編銃撃戦と血しぶきが売りの西部警察的内容です。
スタッフが相当の親日家らしく、日本と日系人への敬意の払い方が半端じゃありません。
ゲストでスポーツ選手など有名人がよく出るのも特徴。
日本人では、料理の鉄人・森本正治氏が本人役で数回出演。
オタクガイジンサンが複数レギュラー陣に居るのも異常。
マシオカ演じる検死官マックスがトレッキー仲間とする挨拶も勿論アレ。翻訳がちゃんと「長寿と繁栄を」に成ってるのが泣かせる。
映画で取り挙げたいのは、デジタルリマスター版「 七人の侍」です
劇場で観るのは二回目でしたが、画面が格段に綺麗に成り、音声も良く成ってました。
休憩時間中にサントラのある曲が頭の中でグルグル鳴ってしまい、何事かと思いましたが、休憩終わって最初の麦刈りのシーンのBGMでした。知識では忘れてても、体が覚えていたんですねぇ。
ある人のつぶやきへの私のコメントに、知らない人から「キミみたいな素人に技術者の何たるかが分かる訳が無いでしょ。経験値の高いボクが説教してあげるよ(意訳)」みたいな事を言われちゃいました。
本人がどんなに経験積んで自信だけ持っても、「問題は何が原因で」、「何の為に解決するか」を考える能力が無ければ無意味だという事を理解出来ないようです。
話題は雪による列車ダイヤの遅れで、例えば「パンタグラフの〜の設定を変えれば解決する」みたいな話で、これってミリオタが「飛行場急造用にパンチングプレートを大量生産すれば戦争に勝てる」とか「戦艦建造維持を止めて、対潜小艦艇を整備すれば戦争に勝てる」みたいな話より、より小さなレベルの視点でしょ。
列車を運行する現場の当事者がこの程度の認識力しか無いのにプライドだけは富士山より高いんじゃ、そりゃ日本の産業やインフラが問題続出するのも無理からぬ話です。
こうゆう場合、怒った方がいいんですかね。
目の前にぶら下ったアンパンに飛び付く事だけしか頭に無く、労働時間という名の経験をどんなに積んで上積みしても戦略的な課題は解決しない事を教えてあげたいんですが、たぶん物事は相関関係で成り立ってる事自体が理解出来ないタイプなんでしょうねぇ。
おそらくミステルコミネ(仮名)んとこで逆境自慢してた者共と同類ではないでしょうか。
続いて「驚きの明治工芸」展。
1年前の「超絶技巧!明治工芸の粋」とほぼ同じコンセプトで、展示物の多くが同じ物です。
でもこちらは基本場内撮影可
色絵金彩鴛鴦。宮川香山。
自在伊勢海老。
自在鳳凰。
自在鯉。
自在鯱。
自在龍。
フル可動の龍はモチーフとして一番好まれるようですね。
自在置物の内部。
葉上蛙。
木造。
竹に蜥蜴。
竹に見えますが材質は全て木です。
柄杓蛙。
柏木探古像。
塩鮭。
材質は牛角。
実物の半分くらいの大きさ。
蝉。
こちらは実物大。
留蝉蓮葉水盤。
青磁。勿論、宮川香山作。
秋草鶏図花瓶。
七宝。
菖蒲文花瓶。
台子飾皆具。
楓林キジバト文花瓶。
花鳥文花瓶。
鶏図盆。
薩摩焼送子観音花瓶。 向こうは薩摩焼竹図花瓶。
陶器。
実は印象よりかなり小さい。
梅竹文酒燗器。
銀。
犬図薬缶。
芙蓉菊図花瓶。
蒔絵螺細芝山花瓶。
背負籠香炉。
金、銀、赤銅。
蒔絵螺鈿芝山硯?。
象牙。
古獣文壺。
鉄の叩き出し。その製造法は驚愕と言わざるを得ない。
雨中橋図蒔絵煙草箱。
木。
鮎に芦図菓子器。
山姥香炉。
鼬瓜図香合。
堆朱。
渓流香魚図額。
金、銀。
猿蟹合戦図盤。
銅、金、銀、赤銅。
邯鄲夢根付。
木。
亀根付。
根付なのでもの凄く小さいです。
田舎屋図壁掛。
天鵞絨友禅。
帆掛け船図壁掛。
絵画ではなく、ビロード友禅ってとこが凄い。
港湾図壁掛。
場所を特定出来ないものの、横浜か?
瀑布図額。
刺繍。
猫置物。
木。
蝦蟇仙人置物。
銅。
狸置物。
二回目に行った時、場内超大混雑で驚きました。
学芸員より明らかに偉いと思われる人が居たので話したら「最初は平日入場者300人とかだったのが、お昼のNHKで取り上げられて以降、入場者5倍以上に成りました」と。
http://www.asahi.com/event/odorokimeiji/
クラウゼヴィッツ学会シンポジウム「ナポレオン戦争と『戦争論』」を聴講しました。
会場はいつもの学士会館でなく文京シビックホールです。
眼下に東京ドームシティ、右遠方に東京タワーが見えます。
山口会長(元陸自コブラ乗り・現国際大学教授) の「砲弾の放談」ネタが可笑し過ぎ。
昔の郷田会長(航空自衛隊)が淡々とした方だったので対照的です。
でもその郷田元会長のシュタインフォフ航空総監来日の際に接待した時の体験談が抱腹絶倒だった思い出もあります。
話しを戻して、
講演:竹村厚士氏(武蔵野大学教養教育リサーチセンター客員研究員)「長い18世紀とナポレオン戦争」。
パネル討論 「変革の時代とクラウゼヴィッツ」奥山真司氏(青山学院大学講師)・中島浩貴氏(東京電機大学助教)・西田陽一氏(自衛隊幹部学校講師)
大名死亡さんや、かっぱ先生は出席せず、ひろじーさんが質疑応答で発言してるのが時代の流れを感じさせられました。
今回特に良かったと感じたのは、「このような視点もある」って物事の見方、検証の例を学生に示し、書物やネット検索の結果を鵜呑みにするのではなく、状況証拠に基づく自身での解釈が重要と大局的な学習の指針を示した点ではないでしょうか。
というか、召還されたとはいえ、学生が沢山来る学会運営は羨ましいです。
鉄道美術館
岡本太郎美術館で開催された特別展です。
シンボルマークから分かる通り、大宮鉄道博物館とのコラボレーション企画でした。
うち(梶が谷駅)からはバスで直接行けるのが嬉しいです
美術館は生田緑地の森の中に有ります。
美術館に入ると、角文平作「転がる石」で遊ぶ子供たちが。
常設展示物に岡本太郎愛用のオリンパスPEN―FTが飾られてましたが、PEN―Fで写真人生始まった私は狂喜です。
常設展には撮影可スペースもあります
椅子にも座れます。
私にとって岡本太郎は一芸術家ではなく、本人と作品を引っ括めて「岡本太郎」と云う独立した文化ジャンルです。
本人も作品も何にも似ていない
作品を目の前にすると、グッと来るものが半端ではありません。
彼の言葉に「これは何だっ!、と感じられる事が大事なんだ」というのが有りますが、有言実行出来た点も素晴らしいです。
昨今の、「〜みたい」と、どこかで見たような物である事が絶賛される世の風潮とは、「岡本太郎」は対極にある存在です。
特別展「鉄道美術館」は鉄道博物館所蔵品スペース以外は全面撮影可でした。
山口晃「露電」。
中は狭いですが、必要な物は本物が取り付けられてます。
壁のポスターやタイル画は、岡本太郎による鉄道関係作品。
岡本太郎「キドカラー号」模型。
壁面はパラモデル(林泰彦・中野祐介)「パラモデリック・グラフィティ」。
プラレールのレールを使ったアート。
角文平「石の下の百足」
同「空中都市」「キリン」。
原倫太郎「コロコロ・ダイヤグラム」。
二本の針金の間を白い玉が転がる仕組み。
電車は市川平「ジェネリックアートライン・トウキョウユニットライフ」。右、岡本太郎「太陽」。
飛行機は作者不明。
岡本太郎「未来を視る」。
栗山貴嗣「東京動脈」。
ビニールチューブは地下鉄の立体地図で上下方向のスケールはデフォルメされて強調されてます。
中を流れる液体に混じる気泡が稼働中の列車という設定。
中、角文平「一戸建てマンション」。
左、岡本太郎「夢の樹」。
屋外では鉄道先生:佐藤正純氏による講釈付きミニSL体験が。
http://www.taromuseum.jp/exhibition/current.html。
隣接の宙と緑の科学館前広場には蒸気機関車と、 客車がかなり良いコンディションで保存されてます。
客車は勿論中にも入れます。
朝なのでほとんど誰も居ませんが、美術館出て戻ったら広場全体に凄い人数の親子連れが繰り出してました。
向ヶ丘遊園モノレール駅跡(自転車置場)。
向こうが小田急向ヶ丘遊園正駅。
橋脚基礎含めて、全線物理的痕跡は全く見られません。
先日、謎解きゲームの本番前モニターをやってきました
http://melimeloparty.wixsite.com/index/halloevent
会場横の建物が気分を盛り上げます。
ゲーム終了後の食事。
左は一見お赤飯ながら、実際はトレビス(紫キャベツみたいな野菜)の赤ワインビネガー。鶏肉合わせて頂きます。
これは本番イベントで予定されてる料理とは違うメニューですが、別口のモニターとして頂きました。
目玉親父デザート。
多色成型ガレージキットと同じ理屈で作ってるので提供する側は大変です。
看板猫。
人間より頭が良さそうです
ゲームをご一緒させて頂いた方とは、モンティパイソンやシャーロックの英国話題から、故岸田森氏や高畠監督の話題まで楽しませて頂きました。
おしまい。
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