RICOHの技術で、びっくりするような綺麗な絵画 この技術は凄いようですが、完成した当時を再現しているようで現代人にあわせてよみがえっている。色褪せないのかな？このサイズでこの鮮やかな色が出せるのならもう少し大きいサイズで見たかった~。自然を描いた絵が好きなので興味深い。実際に液晶画面で色付けや構図や絵画の構造を見ることができパネルタッチで作業体験も出来ました。展覧会場内にあった風景画の題材である風景写真や現在の風景、様子と合わせると楽しさが増します。実際に写真を撮って題材の構図を比べるというのはこの展覧会では面白いけれど、もったいない気がします。(笑) デトロイト美術館1885年に開館、財政破綻を市民国内外から協力を得て乗り越え市民美術公園へ、今回の展覧会では、デトロイト市の発展から破綻を映像で解説、説明。デトロイト市といえば自動車産業革命、教科書でデトロイト市や絵画をとても長い期間習い、知らないことはあまりないと思っていましたが、全然違うデトロイト美術史。展覧会では絵画を写メ出来たり撮影出来たりします。細かい日取りやSNS規制、セルフィースティック規制という写真を撮れる展覧会の盛り上がりを感じます。イベントで写メするということはハードルが低くなったんだと思いました。ピカソの絵の細かい規制に流石!ピカソ!と感心しました。デトロイト美術館展
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