倉吉の伝統的建築物保存地区紹介の4回目。
観光エリアの北端に「SL保存展示車輌」と「倉吉線鉄道記念館」があります。
ちなみに“倉吉線”とはJR山陰本線の「倉吉駅」から「山守駅」(関金町)までを結んだローカル線で、白壁土蔵の観光地へは「打吹駅」で降車できる。
しかし、本数の多いバスや乗用車には勝てず、廃線(1985年3月)になっています。
・TOP左画像
「倉吉線鉄道記念館」
廃線になった「打吹駅」跡地に建てられています。
↑(TOP右画僧)
蒸気機関車C11−75号
福知山線や境線で活躍。
製造:昭和10年3月
廃車:昭和47年9月
寸法:12m65cm×2m92cm
重量:559トン
最高速度:85km/h
↑
貨車移動機「1020」型(協三工業製)
倉吉線の打吹駅や西倉吉駅で貨車入換え作業に活躍。
製造:1976年(昭和51年)
重量:10トン
最高速度:15km/h
こちらは館内展示です。
一般的な機関車と異なり「機械」扱いのため、貨車を牽引する事は無いようです。
↑
館内は無人なので中は真っ暗でした。
入館者自身がセルフで照明の入り切りをします。
経費節減してます。
↑
往年の倉吉線風景写真が掲示されてます。
倉吉線は姫新線の「中国勝山駅」まで延伸する計画があったので、実現していれば廃線をのがれたかもしれない。
残念です。
つづく
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