はじまりは小学5年生のとき。
地元の模型屋のコースで初めてミニ四駆を走らせたときのこと…
疾走するどノーマルのシューティングスター!!(@スパイクタイヤ)
「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ…」
この煩さと劇的な遅さで一躍注目の的に!
上級生「オメー、その遅さで生意気にコース走ってんじゃーねーヨ!!」
自分「カチン!!(スイッチON)」
コレが原点。
火が付いた自分は、半年の試行錯誤で地元チャンプになり表彰台の常連になりました。
最大のモチベーションは「分からせる」こと。
「どやっ!!」(いわゆる自己顕示)がやりたくて仕方がない。
これが最大のモチベーション。
今は実車で同じことを繰り返しているワケですが…
ときどき切なくなるのが、、、
「どやっ!!」と分からせたつもりになっていても、
「わかってるよ(知ってるよ)はいはいご苦労さん」となる雰囲気
悲しいかな情報化社会。。。
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