股のぞきと言っても、股をのぞくのではなく、
前屈みになって股の間から後ろを見る事ですので、安心して読んで下さい。
今日のネットのニュースを見ていたら、
前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、
実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した
東山篤規立命館大教授と足立浩平大阪大教授が、
イグ・ノーベル賞を受賞したとの記事がありました。
股のぞきで景色を見ると、天地が逆さまになり、
直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受けます。
股のぞきは京都府の天橋立で有名ですね。
やはり立命館の先生だと思ってしまいました。
イグ・ノーベル賞は、ご存知の方も多いと思いますが、
世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られるもので、
今年は、22日にアメリカのハーバード大学で発表がありました。
日本人の受賞は10年連続になります。
昨年は、開業医の木俣肇さんの
キスでアレルギー患者のアレルギー反応が減弱することを示した研究がありましたし、
僕が一番面白いと思ったのは、2012年に受賞した、おしゃべりな人の撃退道具として、
自身の話した言葉を、ほんの少し遅れて聞かせることで、
その人の発話を妨害する装置「スピーチジャマー」を発明した事だと思います。
とかく日本人は真面目でユーモアの感覚が乏しいと言われますが、
このような面白い事を真面目に研究している方がいるかと思うと、
とても楽しい気持ちになります。
ウィッキペディアに過去の日本人の受賞者とテーマが載っていましたので、
宜しければご覧下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%8F%97%E8%B3%9E%E8%80%85%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
主催者の話によると、候補者リストにはまだたくさん日本人の名前があるとの事で、
来年以降も日本人が受賞出来ると良いですね。
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