7月30日から公開中の映画『ターザン』を9月の最終間際にやっと鑑賞した。
もうこの時期になると観客者はさすがに少ない。
前後に中通路がある程の大劇場内に私一人が独占した。
さて、今頃なぜ?と言いたくなる『ターザン』の映画化。
我々の世代になると過去にテレビで散々目にしており、基本的なストーリーが分かってしまう。
しかし、この映画はまったく新しい視点、設定で描いている。
それは・・英国貴族の格式高い人物が実は幼少の頃にジャングルで育った「ターザン」だったと言う設定から始まる。
訳あって再びアフリカ・コンゴへ戻る事になるが、妻ジェーンが軍隊にさらわれ助け出すと言うお決まりのパターンは崩していない。
さらにCGにより大迫力の画面で猛獣が暴れまくるのでリアル感は満点。
昔の映像とはケタ違いなのは言うまでもない。
また、奴隷制度がまだ残る植民地時代の歴史感を強くにじませ、ストーリーの展開もしっかりしている。
意外に良く出来た映画だった思う。
ログインしてコメントを確認・投稿する