前回の日記↓
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名残惜しくて最後まで残した岩山にも、
ついに解体の時が訪れてしまいました・・・
この開口部を足がかりにして、作業を進めていきます。
少しずつですが、着実に形を失っていく岩山・・・
ああそうだった、こんな造りだったなあ・・・なんて1人で頷きながら、制作時を思い出しつつ作業を続けます。岩面用コルクは、
ある程度の大きさがあって、形が良いものだけ回収しておきました。そして、
シーナリーが無くなりました。背板を外せば、
初代レイアウトの解体作業が、ついに完了しました!
本体部分から回収した鉄道関係のストラクチャー類、
トミックス様々という感じですねw
レイアウトが収納されていたベッドの下が、
寂しくなってしまいました・・・小さくてもいいから、いずれはまたレイアウトを作って入れてやろうと思っています。
では初代レイアウトさん、30年以上もの長い間、本当にお世話になりました。
最後の方はなかなか遊んであげられなかったけれど、おかげで楽しい時を過ごせて、鉄道模型を良い趣味にする事もできました♪ありがとうございました、さようなら・・・
以上、初代レイアウト解体でした!
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