mixiユーザー(id:2416887)

2016年07月30日01:57

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快眠できない原因は無線LANか?

ここのところ寝ようとしたときに薬飲んでいても眠れないんですよ。
ちょっと薬の量とか飲むタイミング変えたのでいろいろ変わるんですけど、
3時間横になって寝れなくなった例は珍しくて。

で、色々環境変えてたんですが、
寝れなくなったタイミングでちょっと前に変えたものがありました。
我が家の無線LANさんです。
コレガのギガビットabgnタイプなのですが、1日経つとAES認証できない状態でフリーズしてました。
なので、大学の研究室から会社のエリアで活躍してたWZR-AGL300NH(ギガビットabgnタイプ)を利用。
中古で2000円だったのに5年近く使えてますわ。

で、コレガでもやってたんですが、電波の出力を極端に下げてました。

理由は、頭痛とか睡眠妨害されるからです。
んな馬鹿なと思います。
うちの場合は、1m以内で出力100%の状態だと、頭痛になりやすい、もしくは快眠できない状態になります。
これだけだとプラシーボの可能性があるのですが、
これ思い出したの本日で、思い出したきっかけが

法人用AirStationを机の上で設定してたときに頭痛がしたからです。

いや、本当にあるんです。2.4Ghzドラフトn時代のプラネックスAP買ったときはもっと酷かった。

というわけで対策法は、
今のアクセスポイントの出力を25%にしました。
これで隣の部屋から超えてくる電波と同等のレベルに下がりました。
これで無事寝れれば実証できますね。

でも梅雨明けしたから気圧上がって行って調子よくなる可能性あるから
結局立証できないんだよねぇ。まぁいいんだけど。
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