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2016年07月25日16:44

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「都政を理解するのは3日あれば十分」な奴は言う事が違う

今ニューズで明かされた、鳥越氏の「待機児童対策」

「マンション建設時には保育所併設を義務付ける」

・・・流石三日で考えた『付け焼刃』、並みの愚者とはケタが違う。
今時新築マンションに居住できる人の中に、どの程度「保育児童の親がいる」と思うのだ?

逆に悠々自適の老後を過ごす為の住居を求める高齢層は、一階でぎゃあぎゃあ騒がれても我慢しろとでも?

・・・只でさえ周辺住民の反対で保育所って建てられないのに、「保育所併設のマンション」なんて売れ残ったらどうする積りだ?
全戸売り切れなかったら、都が補てんでもする積りなのか?

ホント、この手の戯言が耳に入る度に、
「なんでこんな奴に、都税から選挙費が使われなきゃならないんだ?」と
腹の立つことこの上ない。

面倒だから、とっとと「道半ばで力尽きてほしい」ところだ。

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■波乱含みで終盤戦へ=ラストサンデー、有力3氏訴え―31日投開票【都知事選】
(時事通信社 - 07月24日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4109053

 舛添要一前知事の辞職に伴う東京都知事選は、31日の投開票まで残り1週間。有力3候補をめぐり、女性問題疑惑を取り上げた週刊誌報道や殺害予告が飛び出すなど、波乱含みで終盤戦に突入した。選挙期間中で最後の日曜となった24日、3氏はそれぞれ買い物客らが多く集まる繁華街や駅前に立ち、支持を呼び掛けた。

 民進、共産など野党4党が推薦するジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、中央区銀座の街頭で「企業と地方自治体と都民が手を取り合い、将来の宝である子どもたちを育てる」と強調。子育て支援や介護問題の解決を急ぐべきだと主張した。

 自民、公明両党などが推薦する元総務相の増田寛也氏(64)は、神奈川県湯河原町の別荘通いで批判を浴びた舛添氏が「奥多摩より早く帰ってこられる」と釈明し、地元の反感を買った多摩地域を行脚。調布市内で「多摩を把握しないで都政はできない」と述べ、同地域の交通基盤整備などを訴えた。

 元防衛相の小池百合子氏(64)は、新宿駅前で「2020年東京五輪・パラリンピックで、いくらぐらいの請求書が来るのか分からない。もっと透明化しなければならない」と語り、情報公開や行財政改革に力を入れる姿勢を見せた。 

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