テレビでニートの村というのが出てきた。
なんでも和歌山の山奥にある村で二十代の若者たちが
自給自足で生活しているのだ。
彼らは定職についていないのだが
食べ物は畑を耕し、肉は猟師さんから鹿やキジの肉を分けてもらって
食べているのだそう。
今時の若者らしくパソコンも使いこなすが
実はこの村はケーブルテレビとパソコン回線が一緒に提供されているそうで
ネット回線は無料で利用できるんだそう。
それでも保険料もちゃんとはらっているんだそう。
お金が必要な時はリゾート施設でバイトしてまとまったお金をGETし
その後はまた村でのほほんと生活するんだそうだ。
正直いってこういう生活のほうが私は理想だ。
なんというかニートって言ってる割にはちゃんと自分で考えて行動して
節約して生活しているんだからニートとは違うと思うな。
で、私もニートか仕事人かわかんない生活をしているのだけれど、
今日は一日、ヤフオクの出品に追われた。
なんてったってこれも基調な収入源なんだから
疎かにするわけにはいかない。
とりあえず私の中ではヤフオクの出品作業は仕事のうちにはいっている。
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