われわれ日本人は誇りを持って言う。広島も長崎も、原爆投下も日本の市街地への無差別爆撃も含め、アメリカに謝罪は求めない。
すでに、サンフランシスコ講和条約で終了したことであり、蒸し返すような恥さらしな真似はしない。
われわれの父祖は正々堂々、アメリカと戦い抜いて負けた。それが事実。
多くのアメリカ人も、大日本帝国陸海軍が(戦争中においては)堂々と戦った「人間」であることを認めてくれていると私は信じている。
不幸な行き違いがあって、真珠湾攻撃はアメリカのプロパガンダに利用されたが、アメリカも日本の民間人を無差別爆撃などで殺しまくってくれた。(これは現在であれば戦争犯罪そのものである)
戦争が終わったあと、いろんな思惑はあったにしても、アメリカは日本を助けてくれた。その恩は決して忘れない。
だからこそ、追悼に来て欲しい。大統領だけでなく、多くのひとに。
何があったかを知ってほしい。
大切なのは「ひとを憎まず、罪を憎む」ことだ。
2度と、繰り返さないことだ。
戦争をおこさず、無意味に人を殺さないことだ。
「困っているひと」を作り出さないことだ。
私は決して戦争を賛美しない。一方的な空爆も大嫌いだ。正義とは「悪者をやっつけること」ではない。「困っているひとを助ける」ことのはずだ。
核廃絶はとても困難だ。だが、不可能ではない。
その実現を心から願っている。
■「ケリー広島献花」を受け止められなかったアメリカ - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
(ニューズウィーク日本版 - 04月12日 17:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=171&from=diary&id=3943422
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