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2016年04月06日12:03

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咳・痰12日+

今日で 咳・痰・喉は痛い・気管支が痛い、12日目です。
26日(土)からで日曜夜はすさまじく はげしく咳をして、赤黒い痰をひっきりなしに吐き出し、それにともない(これは30年以上の現象ですが)気管支・右肺門がものすごく痒い、カユかゆ痒ウーい、ウげげげゲッとなります。そして大汗をかき朝すっきり目覚めるとなおっちゃった、というのは10年くらい前までのこと、今回は老齢で治癒力なし。朝から赤黒・黄土茶色・粘りわろしです。そこで考えたのですが・父は(癌のあとで)肺炎で亡くなりましたが、最後の頃は痰が切れず吸引してました。70年くらい煙草を吸い続け死の3ヶ月前くらいにやめて煤を排出しようと体が頑張ってるのがよくわかる真っ黒な痰が一日中出てました。おもしろいもので3ヶ月目くらいには灰色や茶色に変わってきて人体の回復への意欲・反応というのはものすごく強いのだなと思いました。そこで、私も大汗をかきすっきりと回復ができなくなってるということは、風邪から肺炎に移行する危険があるということです。父は84歳でしたから、まあ私のほうが健康な生活をしてるから、86歳かな、あと12年で何回目かの風邪で死ぬか、かなり予定が狂ったな、など思いました。それにしても3日目の朝に基本的になおって、あとはごろごろしたりしてれば5日くらいで終わると思ってたのが、まだ!! そのほかにも考えたことがあってミキシに書こうとはりきっていたけど忘れた。いま寝ながら西島和彦:場の理論(西島氏はノーベル賞候補でした)を読み始めました。以前は通勤しなければならないというだけで、考えながらものを読むことがまったくできなかった。もう通勤しなくてもいいので、序文から読んだ。なにかを序文から読んだのはおそらく20年ぶりだろう。天才達は20代半ばで、すなわち初めての学習から8〜10年くらいで偉い仕事をしている。天才でなくて、その辺の優秀な人たちも30代にはもういい仕事をしてる。だから、ぼくが今(仮想)18歳として死ぬのが12年後ということは(仮想)30歳、うんノーベル賞に間に合う。
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