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2016年04月05日09:40

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飲食店は、リラックスするもの。迷惑を掛け合って食べるパターンがあってもいいですね。

四十肩を一発で治した後、家内が肩こりを治してほしい…という話が出ました。
ウッチーこと、内山真さんにみてもらうことになりました。

ところが事情があって、
家が使えないので、
ジョナサンに行き、鍼を打ってもらいました。飲食店では、NGです。それどころか、起立して整体してもらったり…と大変でした。普通でしたら、クレームものです。
ところが、卒業シーズンです。
高校生がシートに散らばっていて、ひどいのは、家内が坐っているシートに手を掛けて、立ったまま他の友達と話すありさまです。

助かりました。これほどマナーが悪い人がいると、客席で鍼を打つ、立って整体する…程度は、目立ちません。

明治時代は、外食は手軽なものでした。
『坊ちゃん』などの漱石の作品に、東京の名店でそばなどをはしごして食べる話があります。あっけらかんと書かれています。現代人が読むと、彼らは懐が軽いのに、どうして外食三昧なのか…とハラハラするほどです。『明暗』は、そばの出前を取って食事の代わりにすることを、養父母島田のケチのエピソードにしています。普通の金銭感覚の人は、そば はおやつに過ぎないと。
しかも、その当時の名店は、今の名店よりもはるかにうまかったはずです。

江戸前料理の代表の寿司、蕎麦、てんぷらの共通点は、ファストフードだということ。
子どももそうですが、迷惑を掛け合って、安いお代で美味に舌鼓を打った場でした。

どうして、ステータスシンボルになったのでしょう。
亀の革の靴に、ダイア取り巻きの金のロレックス、ベルサーチのスーツという人が通って、ユニクロを粋に着こなした人が落ちるというドレスコードがあったり…
「うちの客層は、医師、弁護士、一部上場企業…です」と、アメリカ(田舎者w)のカード会社のようなことを堂々と言う寿司屋があったり…
これでは、お里が知れて、板前の腕まで疑われます。

高級店と、うまい店と、排他的な店は、それぞれ別モノです。

高級店でも、キャバクラのアフターの店として、採算をとって、その分、本当に寿司が好きな人に安く提供するという寿司屋もあります。
社長がお姉ちゃんを連れてくるから、ウニやら,活車エビの踊りやら、大トロやらが売れるそうです。
残った端っこの大トロは、翌日に、1000円程度のランチの散らし寿司になって、やっちゃん様がお召し上がりになります (笑)

何事も程度があります。
母親たちはおしゃべりに夢中で、店内を三歳児が跳ね回っている…というのは、ダメです。
しかし、子ども連れがもっとリラックスして楽しめるうまい店があっていいと思います。

私は、同期の中では、子作りが早い方でした。
結局、子持たずになった人もいますが、その一つの原因が、先に子どもを作った友人の大変そうな様子をみて断念する…というものです。
家内は、朝から晩まで子どもの世話で大変だから、せめてうまいものを食べさせたいです。上の子の赤ん坊の時には、よく連れて行きました。
そういうカップルを歓迎する店が増えれば、出生率も上昇するかもしれません。

私の経験では、
ファミレスの他に、飲み屋やビアホールが子連れには優しかったです。なじみの寿司屋の空いている時間帯の小上がりもいいです。

友人に子育てのアドバイスを求められました。
いろいろいいましたが、飲食店のアドバイスが、一番、実用的だったと思います。



■最近飲食店で見かける「お子様お断り」って?
(ママスタジアム - 04月04日 20:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=3931072
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