mixiユーザー(id:1417947)

2016年03月29日20:15

436 view

安全保障関連法・・・

 今以て反対論が根強い安全保障関連法が今日施行されました。
 今日の午前中の参議院予算委員会で、安倍総理は、
 「日米同盟は助け合える同盟になり、絆が強化された」と
 意義を強調したと報じられています。
 東日本大震災以降、「絆」が多用されるようになりましたが、
 元々の意味は、動物を繋ぎ止めておく綱を意味するもので、
 人の心や行動を束縛するものです。
 日米関係で言えば、お互いに束縛しあって、離れがたくなると言う事なのでしょうか?

 そのアメリカですが、大統領選の共和党の有力候補のトランプ氏は、
 在日アメリカ軍の駐留経費について、日本の負担を大幅に増やさなければ、
 大統領に就任した場合、撤退させる可能性を示しています。
 これに対し、アメリカ国務省は「日本への支援は変わらない」と否定していますが、
 もしトランプ氏が大統領となると、
 アメリカとの「絆」によって、莫大な負担をさせられそうな気がします。

 先日街の中で行き会った、
 肉体労働のある分野の技術を教えている友人が言っていましたが、
 安全保障関連法が成立して以降、自衛隊を辞めて来た若者が何人かいるとの事です。
 それほど多くの受講者ではないようですから、たまたまなのかも知れませんが、
 殺し合いをする仕事には就きたくないから、
 別の道に進もうとしている人もいるのかも知れません。
 もし息子が自衛官だったとしたら、僕は辞めるよう話してみると思います。

 去る21日に、防衛大学校の卒業式が行われましたが、
 卒業後に自衛官への任官を辞退する「任官拒否者」は
 卒業生419人中、11%にあたる47人に上り、昨年に比べ2倍近くに達したとの事です。
 40人を超えるのは、バブル景気で就職戦線が学生の売り手市場だった
 1991年の94人以来25年ぶりとの事で、
 安保関連法を理由にした任官拒否者はいなかったとの事ですが、
 本音はどうなのでしょうか?

 法律が施行されて、自衛官を辞める人も多くなるような気がします。
 必要な人員が揃わない時には、徴兵制などと言う事になるのでしょうか。


5 12

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年03月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

最近の日記

もっと見る