焼却設備がどんなものか、と思って調べてみた。
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http://www.pref.fukushima.lg.jp/download/1/setumeityoushukai_121005_2.pdf
その19ページめには年間放出量がかかれている。
1.3×10の8乗ベクレル毎年。
なんと、
130000000ベクレルものものすごい放射能だ!!!
と思う人もいるんじゃなかろうか。
が、ベクレルだけで比べればこんな計算ができる。
外洋海水は1リットルあたり、12ベクレルの放射能をもつ。1トン(1m×1m×1m)では12000ベクレル。
割り算すると、約1万トンの海水に匹敵する放射能といえる。1万トンの海水ってどれぐらい?と計算するのは簡単。約22m×22m×22m。
もうひとつ、日本最強の温泉ではひとつの源泉で毎分36リットルの湧出があり、9000ベクレルほどのラドン温泉である。この湯は当然ながら環境に放出されつづけているわけだが、当然ながら付近にお住まいのひとは統計上、温泉のおかげで健康、といっていい。
36(リットル)×9000(ベクレル)×60(分)×24(時間)=460000000(ベクレル/日)。
これは上記の焼却装置の3年分にあたる「放射能」である。それが1日分。
海水はカリウム、東京電力の装置はセシウムとストロンチウム、温泉はラドンなので単純な比較はできないのだが、一般には「重い原子核」のほうが大きなエネルギーを放出する。
放射性物質に「怖いからダメだ」は通じない。正しく知って、正しく処理・保管しなければならない。
私は、日夜正しくがんばっているひとびとに敬意を表し、応援する。
福島第1、汚染ごみの焼却開始
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3908342
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