写真は京都国立博物館のホームページ
http://www.kyohaku.go.jp/jp/index.html
より拝借した画像。
京都市東山区茶屋町527にある京都国立博物館の特別展示室では、今日2016年2月27日(土)から3月21日(月・祝)まで、特集陳列「雛まつりと人形」が開催されています。
(以下コピペ)
雛まつりは古くから行われているように思われがちですが、人形を飾ってこの日を祝うようになったのは、江戸時代の初めとされています。当時の雛人形には、流行したと考えられる時代の元号を冠して呼ばれる寛永雛(かんえいびな)・享保雛(きょうほびな)や、考案した人形師の名を付けたという次郎左衛門雛(じろざえもんびな)、江戸で誕生した古今雛(こきんびな)、公家の装束を正しく写した有職雛(ゆうそくびな)などがあります。この展示では、各種の雛人形が勢ぞろいします。雛人形の変遷をご覧ください。あわせて、現代では見られなくなった、御殿の中に内裏雛や官女を飾る、関西風の御殿飾り雛をご紹介します。かつての華やかな雛の節供の姿をお楽しみください。
(コピペ終わり)
開館時間
9:30〜1700(入館16:30迄)
観覧料
520円
休館日
月曜日(祝日開館翌日閉館)
詳しくは
http://www.kyohaku.go.jp/jp/theme/floor1_1/hina_2016.html
京都国立博物館へは、
京阪電車「七条(しちじょう)」駅4番出口〜東へ徒歩約7分。
市バス100・206・208・水族館東山ライン・楽洛東山ライン・祇園エクスプレス・岡崎東山梅小路エクスプレス「博物館三十三間堂前(はくぶつかんさんじゅうさんげんどうまえ)」停留所〜すぐ。
市バス100・202・206・207・208・水族館東山ライン・楽洛東山ライン・祇園エクスプレス・岡崎東山梅小路エクスプレス、京都バス18「東山七条(ひがしやまななじょう)」停留所〜西へ徒歩約3分。
プリンセスライン(路線バス)11・12・16・18「東山七条(ひがしやまななじょう)」停留所〜西へ徒歩1分。
京都駅前(烏丸口)からの市バスは大変混雑します。京都駅八条口からのプリンセスラインをおすすめします。
自家用車の方はパーク&ライド
http://www2.city.kyoto.lg.jp/tokei/trafficpolicy/kankochi/parkride_other/index.html
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