mixiユーザー(id:840598)

2016年02月26日05:00

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減れば増やすし

 体の細胞は6年で入れ替わると言われています、とは欠損して再生しない部分を除けば再生するって事ですよね。

 ですが血液が無く成る場合の怪我と経血、外傷ストレスを伴う出血と、流す為の経血では成分が確実に違う筈、との視点で考えれば献血での血液は偏った成分では無い筈でしょう。

 の成分の違いは公表されていない様な気が、に類するのは血液と唾液の成分は同じと聞きましたがソレも公にされていないかと。


■献血の廃棄基準、肝機能値を緩和 10万人分が利用可に
(朝日新聞デジタル - 02月25日 17:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3869299


 さて献血ですが私が通う理由は体調管理から、健康診断での血液検査の結果が後日郵送されます。

 の他にストレスレスでの出血なのですから新陳代謝に好効果があるんじゃ?と考えてます、体液の一定量が減れば増産体制に至るのですから、新陳代謝との関わりが解明されないモンですかねぇ。


 して、でここで唾液の事に気が付きましたが唾液も循環体液の一つでしたよね、乳児ならともかく体の外に大量排出はしないのでしたから。
 
 何だか唾液の関わる健康法って納得出来る様な気がしました。
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