いつも朝はそんな感じなのだが、今日は残り時間、そうしてみようと思った。
やりたいことも、やんなきゃいけないことも、嫌なことも、うれしいことも、かなしいことも、つらいことも、たのしいことも忘れてみる。
ただ、無為に、ひたすら無為に時を過ごしてみる。
何にもない感覚
嫌感覚すらない
ただ、s個にどうかしてしまう瞬間
耳に慣れた曲を聴きながらひたすら無にすごすこと
一見無駄に見える、思えるこの行動も、必要なときである
魂の開放といえばかっこいいが
だらけているといえばそれまでだ
でも、だらだらと時を過ごすことをわすれることこそ重要なのだ
追われればあせるし
できなければ凹む
なにをやっているかわからなくなれば
不安に駆られる
でも、
感覚が消えれば無でしかない
無になるからこそ触れれるものもある
忘れれる瞬間がある
それこそ、開放であり休息ではないだろうか?
時として必要な時間なのだ
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