本当の事を知りたいのならば日本の報道機関は斜めに見るは不可欠、なにしろ広告収入媒体なのですから、何かしらの背景は不可欠だもの。
でねTOKYO MX、地方局さながらなギリギリトーク番組が売りなんですが、毎度うんざりしてしまうのは東京新聞のCM、因みに中部では中日新聞です。
ビートたけしvs米倉涼子、ドクターX SPで共演
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3833943
して以前にも指摘した、演技としては平成のW浅野、タレントとしてはオッサン藤原記香。
広告代理店には大衆受けをしていると認識されているんでしょうね、けれどもね毎度毎度偏ったタレント起用のソレってどうよ?
つい使い易いタレントとは現場の流れは乱さないが不可欠で、加えてオーラがとか言われるのがオチだとは思うのですが、上記に出した様に前例タレントの流行もマスコミの商法だったりするんですが。
因みに一週間お試しをしてみた事がありましたが、一日でゲンナリした事は言うまでも有りませんが、その新聞のイメージキャラクターとは、ある意味で出来過ぎだと一考。
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