出勤日の朝食は弁当用のガス炊飯とを半分づつでの米、そのおかずは味噌汁とご飯のお供で済ませています。
レギュラー品は、海苔半分、黒ゴマ、何かの漬物類、シラス、納豆OR豆腐半丁。
その納豆か豆腐ですが、たまに白米では無く炊き込みご飯の日が、新年になればグリーンピース、秋は栗、ゲストに椎茸、当然にご飯主役性が高く成るのですから、炊き込みご飯は豆腐の日に。
けれども椎茸ご飯って、昔の一人暮らし開始で炊事の容量がつかめていなかった頃のお助け飯だったのですよ。
夜米を研いだは良いが、寝坊で炊飯の暇が無い時の翌日には、その砥いだ米を使いますに椎茸導入。
何だか白米で炊くにはチョイとと思ってリメイクなんですが、今はそんなヘマはしませんので、椎茸ご飯の回数はすっかり減りましたが、たまに食べたくなるんですよね。
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