mixiユーザー(id:6398553)

2016年01月23日11:41

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小話

わたしのお店にやって来る『愛され女子』のお話しです



彼女は小学3年生 いつも小学5年生のお兄ちゃんとやって来ます

恐らく「お兄ちゃんだけ出掛けて ずるいずるいずるい〜!!」と 黄色い声で 可愛くおねだりすることが 当たり前の関係なのだと思われます(笑)

『愛され女子』は そんなことまで お兄ちゃんに頼むんだ???という言動の数々f^_^;

環境によって こんなにスタートから違う女子って居るんだなぁと… ビックリ



そんな生粋の『愛され女子』に会って… わたしはどうなんだろう?

後天的に 『愛され女子』になれるなんて あるのかなぁと 思うわけです



「なれるわけがない」と 思い込んでいる ひとつひとつを 外していけるのかなぁと 思うわけです。。。



とりあえずの目標ひとつ

☆恐れず まずは表現してみよう(いろんな人が居てもいいのだと 自分を許可し 認めて)



ふたつ目の目標

☆自分を後回しにしないで 自分が喜ぶことにお金をかけてみよう(自分の笑顔を まずは自分が喜ぼう)



素直な子供から 素直って何なのか… 少し考えさせられた日でした

「お兄ちゃんも 困ったら困ったといいなよ」と 少しツッコミも させていただきましたが(笑)




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