わたしのお店にやって来る『愛され女子』のお話しです
彼女は小学3年生 いつも小学5年生のお兄ちゃんとやって来ます
恐らく「お兄ちゃんだけ出掛けて ずるいずるいずるい〜!!」と 黄色い声で 可愛くおねだりすることが 当たり前の関係なのだと思われます(笑)
『愛され女子』は そんなことまで お兄ちゃんに頼むんだ???という言動の数々f^_^;
環境によって こんなにスタートから違う女子って居るんだなぁと… ビックリ
そんな生粋の『愛され女子』に会って… わたしはどうなんだろう?
後天的に 『愛され女子』になれるなんて あるのかなぁと 思うわけです
「なれるわけがない」と 思い込んでいる ひとつひとつを 外していけるのかなぁと 思うわけです。。。
とりあえずの目標ひとつ
☆恐れず まずは表現してみよう(いろんな人が居てもいいのだと 自分を許可し 認めて)
ふたつ目の目標
☆自分を後回しにしないで 自分が喜ぶことにお金をかけてみよう(自分の笑顔を まずは自分が喜ぼう)
素直な子供から 素直って何なのか… 少し考えさせられた日でした
「お兄ちゃんも 困ったら困ったといいなよ」と 少しツッコミも させていただきましたが(笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する