ようやく時期らしい気温に成って来たこの頃ですが、その暖冬で通年では始めていた事をようやく昨日開始しました。
それは雨戸と就寝暖房、雨戸を閉めるか閉めないかで室温保温率は確実に異なります、だから寒く成ったら当然に閉める訳で、逆に夏は網戸生活ですね。
して先月位に東側の小窓の雨戸は外の明るさから閉めていたのですが、この横着は南側のベランダ窓の雨戸をようやく閉めたのですよ。
そして就寝暖房とは布団乾燥機、3日前の寒さからやっと昨晩稼働開始。
サッサと観念して使えば良いのに、その理由は化繊敷布団での静電気発生が鬱陶しいから、乾燥用のマットを引っ張り出す時にバチバチいうのよ化繊。
しかし、雨戸を閉めないと言えば茶羽G発生源の下の部屋、朝起きて窓を開けると煌々と下の部屋が明るいのですよ、カーテンも持ってないんかい?
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