本作は1851年の小説『白鯨』を原点に、伝説の白鯨との死闘を描いた映画である。
21人が乗る捕鯨船「エセックス号」は鯨の群れを目指して荒波の太平洋を出港する。
しかし、彼らを待ち受けていたのは巨大な白鯨だった。
さて、捕鯨船と言っても1819年の帆船時代。
実物の帆船でキャンパスを張ったり錨を巻き上げたり、船上作業の様子が中々興味深い。
また、ヤリで突く捕鯨作業や鯨油の採取作業の様子も映像で楽しませてくれる。
この映画は白鯨の存在以上に船上で起きた衝撃の試練が大きなストーリーの根源になっている。
ここからはネタバレになるので劇場で・・どうぞ!
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