昨年はユダヤ人を迫害したナチス映画をたくさん観た。
そんなきっかけで・・そう言えば福山に「ホロコースト記念館」がある事に気がついた。
ここは「アンネの日記」で知られる関連遺品を展示した平和を考える教育センターである。
福山駅から北方向へ車で15分。
この地に住んでいた牧師さんがオットー・フランク氏(アンネの父)と出会った事から記念館が開設されている。
↑(TOP画像)
「ホロコースト記念館」
ガラス張りの空間を前面に持たせた2階建の展示館。
周囲は普通の民家が並び、ここだけ近代的な建物なので一際目立つ。
入館無料。
「ホロコースト」とは、ギリシャ語で「火で焼かれたいけにえ」の意味。
現在では「ナチスによるユダヤ人の大量虐殺」を表す言葉として知られている。
1階展示室には、ヒトラーの躍進とホロコーストの歴史、ニュルンベルク法の禁止事項、ユダヤ人の定義、アンネの生涯等を解説。
また、ホールギャラリーではスクリーンでホロコーストの映像を見せてくれる。
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1階ライブラリー
ここでは関連書籍が自由に閲覧できる。
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アンネ・フランクの写真
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アンネが隠れ家の模型とイラスト断面図
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アンネの部屋(写真)
2階の展示コーナーには実際の部屋を再現しているがここは撮影禁止。
館内の主な展示は・・・
・アンネの銅像
・アンネの部屋を再現
・アンネの隠れ家で「マロニエの木」の種から育てた二世の木
・アンネの隠れ家の模型
・アンネの日記のレプリカ
・ガス室に消えた子供の靴
・ビルケナウ収容所のジオラマ
・ゲットーの実物煉瓦の一部を使った壁
・アウシュビッツ収容所の灰と遺骨
・フランク家ゆかりの品
・オットーフランクさん(アンネの父)の愛用タイプライター
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オットー・フランクさん(アンネの父)の写真とネクタイ
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強制収容所の服
こんな場所になぜこんな歴史的な関連施設があるのか?
本当に驚いてしまう。
福山に訪れた際は少しでも多くの人に立ち寄ってほしいと思う。
・ホロコースト記念館HP
http://www.urban.ne.jp/home/hecjpn/
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