TSUTAYAで準新作100円というクーポンをもらったので、「チャッピー」というB級SFを借りて観た。AIロボット映画なんだけど、一人の人間の意識や記憶の総体が1本のUSBメモリに入ってしまうとは。。。(笑)。
松の内に見た「トランセンデンス」ではスーパーコンピューター1基が人間一人分だったので、ずいぶんと容量が違うなぁ。
どちらの映画でも、人間の感情や意識というランダムな要素をクリアすることがネックになっていた。まぁそうだろうな。
でもこのままでいくと僕が死ぬ頃には早晩感情や意識を持つ人工知能が生まれるかも。
ログインしてコメントを確認・投稿する