決して忘れてたわけじゃないんだっ!
内野手編からもう半月以上経過しているけど、ここで外野手編!
早くしないと、投手編に行く前に年明けちゃうヨ!(;・∀・)
目次
1、センター編(雄平固定案粉砕)
a.雄平のセンター修行→挫折
b.結局、上田
c.救世主比屋根
d.上田、山田の知人男性として復活
2、ライト編(コンバートとは何だったのか)
a.輝きを取り戻した浩康→挫折
b.結局、雄平
3、レフト編(助っ人哀歌)
a.バレンティンの復帰待ち→挫折
b.ミレッジ→挫折
c.デニング→挫折
d.バレンティン→不調
大まかに分けるとこんな感じか。
ほぼほぼ固定されているうえに、チームの主力として優勝に貢献した内野手陣と違って、
外野は目次を見てもわかる通り、カオス(;・∀・)
1、センター編(雄平固定案粉砕)
当初、全然活躍しない上田を見限って、センターを雄平に固定しちゃおうぜ!としていたスワローズ。
そのため、わざわざ足と守備が売りの上田をライトで使ったりしていた。
a.雄平のセンター修行→挫折
チームの主軸へ・・・。大きな期待をかけられて挑んだ今シーズンの雄平。
不在のバレンティンに代わり、打順も4番。
投手から転向した苦労人に春が来た・・・かに思われた。
ところが、4月が終わっても不調続きで全然打てず・・・。
いよいよ真中監督も困り果てた頃に、故障。軽かったが。
雄平の固定案は水泡に帰する。
b.結局、上田
あれだけ無理矢理雄平にしていたのに、結局頼るところは上田w
こうして、チャンスが転がり込んでくる上田だが、
いつものごとく、一皮むけきれず・・・。
c.救世主比屋根
そんなチームに光明をもたらしたのが琉球スプリンター比屋根。
夏場のチームに喝を入れる活躍を見せた。
d.上田、山田の知人男性として復活
で、上田は、最終的に、山田の知人男性として、名前まで奪われたのであった・・・w
こんなコラも出回っとったわw
2、ライト編(コンバートとは何だったのか)
a.輝きを取り戻した浩康→挫折
セカンドとして、チームを牽引したかつての浩康。
現在は山田にポジションを奪われ、出場機会を求め、外野にまで挑戦した。
そんな浩康、当初は物凄く頑張っていた!
外野手としてのスーパープレイも飛び出し、コンバート大成功だ!と思わせた。
4月までは・・・w
終わってみれば、2割前後(;´д`)
しかし、それでも代打の切り札となるのが、選手層の薄いスワローズ(^_^;)
b.結局、雄平
そして、復帰した雄平がライトに固定され、元に戻っただけだったw
これが進歩ある実験だったのか、それとも徒労に終わったのか、それは答えが出ないw
なんだかんだで優勝を決めたのは雄平のバットだけに、評価を高めている感も否めないw
3、レフト編(助っ人哀歌)
レフトは主に助っ人たちのポジション。荒木などもちょっと守ったが、やっぱりパンチ力ある外人を求めた。
まぁ、ほぼ無駄だったがw
あ、こいつは違うw
a.バレンティンの復帰待ち→挫折
4月に復帰したバレンティン、まさかの1日で離脱・・・(´・ω・`)
スイングで、会場が沸いたのは確かだが、それだけだった。
b.ミレッジ→挫折
もう1人の助っ人ミレッジは・・・というと、こちらはこちらで不調。
ついでに、雄平と守備で激突し、負傷。そのまま二軍生活となった・・・。
c.デニング→挫折
そこで、独立リーグから急遽拾ったのがデニング。
登場ムービーすら間に合わない状態でお披露目となったが、ひとまず穴を埋めてくれた。
最終的には、プロのレベルにまだついていけなかった感はあったが・・・。
彼を手放すのは得策じゃない気もするが、プロの世界は厳しいなぁ。
d.バレンティン→不調
やっと9月に戻ってきたバレンティン。いきなり大爆発し、本塁打も記録。
当初は、1試合2本打つぜ!なんて意気込んでいたものの・・・。
その後、バットから快音はぱったりと聞こえなくなり、眠れる主砲は眠ったままシーズンを終えたのであった・・・orz
なんか外野編は書いてて虚しくなってきたぞ!
よく優勝できたな(^_^;)
まぁ、最強の内野陣と、今度説明する中継ぎ陣の奮闘のおかげなんだけど(;・∀・)
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