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2015年12月18日01:34

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【燕】スワローズまとめ〜外野手編

 決して忘れてたわけじゃないんだっ!
 内野手編からもう半月以上経過しているけど、ここで外野手編!
 早くしないと、投手編に行く前に年明けちゃうヨ!(;・∀・)

目次
1、センター編(雄平固定案粉砕)
a.雄平のセンター修行→挫折
b.結局、上田
c.救世主比屋根
d.上田、山田の知人男性として復活

2、ライト編(コンバートとは何だったのか)
a.輝きを取り戻した浩康→挫折
b.結局、雄平

3、レフト編(助っ人哀歌)
a.バレンティンの復帰待ち→挫折
b.ミレッジ→挫折
c.デニング→挫折
d.バレンティン→不調

 大まかに分けるとこんな感じか。
 ほぼほぼ固定されているうえに、チームの主力として優勝に貢献した内野手陣と違って、
 外野は目次を見てもわかる通り、カオス(;・∀・)


1、センター編(雄平固定案粉砕)
 当初、全然活躍しない上田を見限って、センターを雄平に固定しちゃおうぜ!としていたスワローズ。
 そのため、わざわざ足と守備が売りの上田をライトで使ったりしていた。

a.雄平のセンター修行→挫折
 チームの主軸へ・・・。大きな期待をかけられて挑んだ今シーズンの雄平。
 不在のバレンティンに代わり、打順も4番。
 投手から転向した苦労人に春が来た・・・かに思われた。

 ところが、4月が終わっても不調続きで全然打てず・・・。
 いよいよ真中監督も困り果てた頃に、故障。軽かったが。

 雄平の固定案は水泡に帰する。

b.結局、上田
 あれだけ無理矢理雄平にしていたのに、結局頼るところは上田w
 こうして、チャンスが転がり込んでくる上田だが、
 いつものごとく、一皮むけきれず・・・。

c.救世主比屋根
 そんなチームに光明をもたらしたのが琉球スプリンター比屋根。
 夏場のチームに喝を入れる活躍を見せた。

d.上田、山田の知人男性として復活
 で、上田は、最終的に、山田の知人男性として、名前まで奪われたのであった・・・w

 こんなコラも出回っとったわw
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2、ライト編(コンバートとは何だったのか)
a.輝きを取り戻した浩康→挫折
 セカンドとして、チームを牽引したかつての浩康。
 現在は山田にポジションを奪われ、出場機会を求め、外野にまで挑戦した。

 そんな浩康、当初は物凄く頑張っていた!
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 外野手としてのスーパープレイも飛び出し、コンバート大成功だ!と思わせた。
 4月までは・・・w

 終わってみれば、2割前後(;´д`)
 しかし、それでも代打の切り札となるのが、選手層の薄いスワローズ(^_^;)


b.結局、雄平
 そして、復帰した雄平がライトに固定され、元に戻っただけだったw

 これが進歩ある実験だったのか、それとも徒労に終わったのか、それは答えが出ないw

 なんだかんだで優勝を決めたのは雄平のバットだけに、評価を高めている感も否めないw
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3、レフト編(助っ人哀歌)
 レフトは主に助っ人たちのポジション。荒木などもちょっと守ったが、やっぱりパンチ力ある外人を求めた。
 まぁ、ほぼ無駄だったがw
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 あ、こいつは違うw

a.バレンティンの復帰待ち→挫折
 4月に復帰したバレンティン、まさかの1日で離脱・・・(´・ω・`)
 スイングで、会場が沸いたのは確かだが、それだけだった。

b.ミレッジ→挫折
 もう1人の助っ人ミレッジは・・・というと、こちらはこちらで不調。
 ついでに、雄平と守備で激突し、負傷。そのまま二軍生活となった・・・。

c.デニング→挫折
 そこで、独立リーグから急遽拾ったのがデニング。
 登場ムービーすら間に合わない状態でお披露目となったが、ひとまず穴を埋めてくれた。
 最終的には、プロのレベルにまだついていけなかった感はあったが・・・。

 彼を手放すのは得策じゃない気もするが、プロの世界は厳しいなぁ。

d.バレンティン→不調
 やっと9月に戻ってきたバレンティン。いきなり大爆発し、本塁打も記録。
 当初は、1試合2本打つぜ!なんて意気込んでいたものの・・・。
 その後、バットから快音はぱったりと聞こえなくなり、眠れる主砲は眠ったままシーズンを終えたのであった・・・orz


 なんか外野編は書いてて虚しくなってきたぞ!
 よく優勝できたな(^_^;)

 まぁ、最強の内野陣と、今度説明する中継ぎ陣の奮闘のおかげなんだけど(;・∀・)

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