【映画】ガールズ＆パンツァー劇場版 感想

　今日は映画の日！3本見てきたよ！
　とりあえず、同僚と合流する前の1本目の感想から！！(*´∀｀*)

　ガールズ＆パンツァー劇場版！！

　この日をかなり楽しみにしてた！！
　結論から言うと、大成功の作品！！
　今年30本近く映画館で見てるけど、ナンバーワン！！

　TVアニメ時も凄かったけど、劇場版となって、戦車シーンの迫力たるやさらに進化！！
　あまりの出来に、心で大歓声をあげたさ！

　多少のネタバレを恐れずに書けば、
　前半は、エキシビジョンマッチとして、複数のライバルと戦闘。
　大洗の街が大胆にぶっ壊れる描写に、飛び上がるかと思うほど興奮した！

　聖地巡礼の時、あれも見た！これも見た！あそこが破壊されてる〜！みたいな。

　新キャラや新戦車もこの時点で活躍し、その活躍に立ち上がるかと思った。

　後半戦は、大学選抜との試合。
　ライバルたちが援軍として駆けつけ、さながらオールスター！！
　前半の会話や展開も伏線になっていて、キャラ達の成長まで感じられた！

　個人的には、カチューシャ隊長を庇って、倒れていくプラウダの戦車たちのシーンが泣けた(´；ω；｀)

　それにしても文科省UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
　ああいうわかりやすい悪党感がまた物語を盛り上げるよねｗ

　プロリーグやら世界大会やら匂わせているだけに、
　続編も作ってくれるのではないかという期待ｗ

　ストーリーはいたって単純！でも、それだけに圧倒的な戦車バトルが加わると最高の面白さ！
　故に、何回でも見たくなる！

　早速、2回目を見たくなりましたｗｗｗ



〜追記

　色紙もらった(*´∀｀*)