たい焼きや大判焼きは型が有ってこその鯛型、ですからサイズが変わる事は先ずは無いでしょう、しかし丸める菓子だと。
例えばおはぎや大福、伊東市には黄身餡でホワイトチョコレートコーティングの銘菓ホールインが有りますが、共通ワードは昔よりも小さく成ったよね。
まあ昔と比べれば材料諸経費も値上がりですから、ソレが世知が無いとして言われる様相になっていようかと、しかしね。
当の昔の大きさってどれ位だったん?
因みに都内有楽町の甘味屋で扱っているおはぎは茶懐石の菓子の2倍は有るので、見るだけスルーをしてしまうのですね。
そう、小さく成ったはご時世で考えれば丁度いい大きさだろうと思う訳です。
で思い出したのはプランタン銀座の有名銘菓、別名砂糖モンブランが昔ながらのサイズでは大きすぎるのでしょう、小サイズも有りましたよね。
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